Undergraduate
Psychology

教育相談および学校精神保健

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nimo

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アナログのノートもデジタルのノートも好き🌷
文字を書くのが趣味です📝

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ノートテキスト

ページ1:

No.
Date
教育相談の定義
F
一人一人の生徒の教育上の問題について、本人又はその親などに、
その望ましい在り方を助言することである。
その方法としては、1対1の相談活動に限定することなく、
すべての教師が生徒に接するあらゆる機会をとらえ、
あらゆる教育活動の実践の中に生かし、教育相談的な配慮をすること
とされている。
生徒指導提要』によると・・・それぞれの発達に即して、
好ましい人間関係を育て、生活によく適応させ、自己理解を深めさせ、
人格の成長への援助を図るものである。
特定の教員だけが行う性質のものではない
教育相談は生徒指導の一環
生徒指導・一人一人の人格を尊重個人の伸長を図る
社会的資質や行動力を高めることを目指して
行われる教育相談
相違点
<人格の発達学校生活への適応、充実を図る>
○教育相談:個に焦点
面接・演習を通して内面の変容を図る
○生徒指導・集団に焦点行事や特別活動において集団としての
成果が変容目指す結果として個の変容
対象となる生徒規模により集団指導や個別指導
に分けられる。

ページ2:

No.
Date
教育相談の役割
発達段階に応じた課題
個人の特性に応じた課題
環境に基づくもの
* 独自の発達課題
個性的な成長課題への援助を通して個性の伸長を図る
子ども1人1人には個性があり、伸ばすことは教育の目的の1つ
個性を伸ばす過程で生じる困難を乗り越え、適応を図ることが必要。
そのために援助を行うのである。
自分の行動が今、将来を見つめ、
自己を見つめることで価値の内面化を促進↑大切さを実感すること
学校では社会的、文化的、道徳的な価値を教授
1かそれは表面的な言葉として教えこまれ、外的に強制される。
だけでは十分ではない。むしろ価値を内面化し、人格の一部として
同化していく必要がある。このようなとき、子どもに心理的な
側面からアプローチする教育相談は子どもが内面を見つめる
機会を提供できる。
自己理解への援助を通して個性的自己形成に寄与する。
子どもによっては努力、成果が上がっているのにもかかわらず、
高い目標設定のために悩んでいる子どももいるし、逆に自分は能力が
ないと決めつけ低い達成にとどまることもある。
このような子どもの内面を理解し、援助することで自分を理解し、
目標や行動を選択い自己形成を促進
☆受容を通して自己と周囲との関係についての理解を促進
学校生活では、失敗はよくないこととされがちである。
子どもにとってもストレスである。そのような子どもを受容することで子どもも
自己受容できるようになり、周囲も受容できる。
保護者との面接を豊かにし、生徒指導の成果を高める。
保護者のことも受容しましょうね~!
システムづくりによって効果的な環境を準備
心理的側面の成長に必要なシステムを学校につくる。
人間関係の把握 調整