◎章の問題B
1. 琵琶湖では、固有種であるホンモロコの資源量を毎年、 次のような方法で調査
しています。
[1] 毎年10月下旬に、ホンモロコを捕獲し、 標識をつけて放流する。
[2] 翌年の1月から2月ごろにホンモロコを捕獲し、そのうち標識のついた
個体の数を調べて、 琵琶湖のホンモロコの全体の数を推定する。
①、この調査は、標本調査の方法で行われていると考えられます。
次のア~エのうち、この調査での母集団と標本はそれぞれどれですか。
⑦ : [1] で放流したホンモロコ
⑦ :[2] で捕獲したホンモロコ
:[2]で捕獲したうち、標識のついたホンモロコ
: 琵琶湖のホンモロコの全体
(母集団)
(標本)
②、この調査では、放流してから捕獲するまでの間に、新たにホンモロコを放流
したとすると、推定した結果は正しいとはいえません。その理由を説明しな
さい。
8-4
下の表は、平成24年度から28年度までの調査の結果を示したものです。
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
95000
141000
111000
138700
112200
4921
4628
6224
5960
54
209
267
調査年度
放流した数
捕獲した数
標識のついた数
5681
227
※単位は匹
③、平成24年度から28年度まで琵琶湖全体のホンモロコの数を推定し、百の
位を四捨五入して答えなさい。
(平成 24 年度)
(平成25年度)
(平成 26 年度)
(平成 27 年度)
(平成28年度)
134
④ ③で調べたことから、 琵琶湖のホンモロコの全体の数についてどのようなこ
とがいえますか。