遺伝の法則
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つぶ
生物の遺伝の規則性に関する次の文章を読み、 あとの問いに答えなさい。
マメ科のエンドウの種子には丸粒としわ粒があり, 丸粒の種子をつくる遺伝子がしわ粒の種子をつ
くる遺伝子に対して優性形質 (顕性形質) であることがわかっている。 丸粒のエンドウとしわ粒のエ
ンドウを使って次のような実験を行った。 ただし, 丸粒の遺伝子をR, しわ粒の遺伝子をrとする。
RR
[沖縄県〕
親丸
[実験] いつも丸粒の種子をつくるエンドウと, いつもしわ粒の種子を
つくるエンドウでかけ合わせを行ったところ, 得られた子の形質はす
べて丸粒だった。 得られた子を育て自家受粉させたところ,940個の
種子が得られ, そのうち705個が丸粒, 235個がしわ粒だった。
(1) 子がつくる花粉について, 遺伝子Rをもつものと遺伝子をもつも
のの割合はどのようになるか。 最も簡単な整数比で答えよ。
(2) 図における孫の種子のうち, 遺伝子Rとrを両方もつ種子は何個あると考えられるか。
(3) 表現力 孫の丸粒の種子を1つ取りだし, 丸粒 [X] とした。 遺伝子の組み合わせを確かめるため
に,しわ粒とかけ合わせをしたい。 [X] がもつ遺伝子がRrなら,かけ合わせの結果はどのような形
質をもった種子がどのような割合で生じると考えられるか。 「丸粒」 と 「しわ粒」 の2つの言葉を用
いて説明せよ。
子
丸 丸
丸
自家受
孫丸 丸丸・・・丸
705 個
Rr
じわ... しわ
235個
RR. RR