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炭酸水素ナトリウムとうすい塩酸を用いた次の実験について、 あとの問いに答えなさい。ただし, 発生した気体は
すべて空気中に出ていくものとする。 【北海道科学大 改題)
実験 [1] 同じ濃さのうすい塩酸20cm3を入れた6つのビーカーA~Fを用意した。
[2] うすい塩酸を入れたビーカーAを電子てんびんにのせて質量をはかった。
[3] ビーカーAに炭酸水素ナトリウムを1.0g加えてよくかき混ぜたところ, 気体が発生した。 気体の発生が
止まったあと,溶液が入ったビーカーAを電子てんびんにのせ, 反応後の質量をはかった。 熱
[4] ビーカーB~Fについても同様に電子てんびんで反応前の質量をはかったあと, 炭酸水素ナトリウムを
2.0~6.0gずつそれぞれ加え, 気体の発生がとまってから反応後の質量をはかった。
[5] ビーカーA~Fのそれぞれについて, 加えた炭酸水素ナトリウムの質量と, 反応前後のビーカーの質量を
表にまとめた。
表
ビーカー
A
B
C
D
E
F
加えた炭酸水素ナトリウムの質量[g)
反応前のビーカーの質量 [g]
反応後のビーカーの質量 [g]
1.0
2.0
3.0
4.0
5.0
6.0
56.0
56.0
56.0
56.0
56.0
56.0
56.5
57.0
57.5
58.0
58.5
59.5
問1 化学変化の前後で, 反応に関わった物質全体の質量が変化しないことを
示す法則を何というか, 書きなさい。
4.0
3.0
図2 実験で, 加えた炭酸水素ナトリウムの質量と発生した気体の質量の関係
を表すグラフを右の図にかき入れなさい。
2.0
1.0
【g)
受里3 反応後のビーカーFには,未反応の物質が残っている。 ビーカーFに
うすい塩酸か炭酸水素ナトリウムのどちらかを加え, 未反応物質をすべて
反応させると,気体はあと何g発生するか, 求めなさい。
1.0 2.0 3.0 4.0 5.0
6.0
加えた炭酸水素ナトリウムの質量 [g]
発生した気体の質量、8