(24) 物体の運動とエネルギーについて調べるために,次の〔実験〕を行った。ただし,台車に
はたらく摩擦力および空気の抵抗は考えないものとする。
〔実験〕 ① 次の図1のように, 角度が一定の斜面と水平面が点Aでなめらかにつながった台
を準備し,点Bの位置にアクリル板をはさんだ本を固定した。
② 質量 1.0kgの台車Pを斜面のいろいろな高さに置き,静かに手をはなしてアクリ
ル板の移動した距離を測定した。
③ おもりをのせて質量 2.0kg にした台車Qと質量 3.0kg にした台車Rを用いて, ②
と同様の実験を行い,高さとアクリル板の移動した距離との関係を調べた。
図2は, 実験結果をグラフにまとめたものである。
図1
台車
高さ
進行方向の力
A
アクリル板
B
図2
移動した距離
12
動 9
[cm]
6
3
0
台車R
.2kg
3kg
Q
台車P
3:30:
10 20 30 40
高さ[cm]
次の文は、この 〔実験〕 について述べたものである。 文中の ( X ), ( Y )にあては
まるものの組み合わせとして最も適するものをあとの1~4 の中から一つ選び、その番号
を書きなさい。
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〔実験〕 ②で 高さを高くした場合の台車Pにはたらく進行方向の力は(x)。 ま
た、②,③で質量 3.5kg の台車を高さ40cm に置き, 手をはなしてアクリル板に当て
たとき, アクリル板は (Y) 移動する。
1. X : 一定である
Y : 14cm 2. X: 一定である
3. X : しだいに大きくなる Y : 14cm
Y: 16cm
4. X : しだいに大きくなる Y : 16cm