問5 次の文章を読み, 後の問い (ab)に答えよ。 ただし, 気体定数はR = 8.3
× 10°Pa・L/(K・mol) とする。 また, N2 と O2 の水への溶解は, ヘンリーの法
則に従うものとする。
27℃, 1.0×105 Pa の N2 と O2 の溶解度 (水1Lに溶ける気体の物質量) をそ
れぞれ表1に示す。
表1 27℃, 1.0×10 PaのN2 と O2 の溶解度
N2
7.0×10mol/水1L
O2
1.4×10mol/水1L
図3に示すように、温度が27℃に保たれている容積 5.0L の密閉容器に
4.0Lの水を入れたのち, N2 とO2 からなる混合気体を封入したところ, 封入
直後に ア Paを示していた圧力は徐々に減少し, 3.0×105 Paで一定と
なった。 このとき, 水に溶解している N2 と O2 の物質量は等しかった。ただ
し, 水の蒸気圧は無視できるものとする。
混合気体 1.0L
ア |Pa
混合気体 1.0L
3.0×105 Pa
水4.0L
水 4.0L
図3 水と混合気体を入れた密閉容器内の模式図