間10(2点)
実在気体に関する次の文章中の[ア
イに当てはまる語句の組合せとして最も適当
なものを,下の0~6 のうちから一つ選べ。
図は,ヘリウムとメタンについて,温度T[K] を一定(300 K)とし,
PV
の値が圧力
n RT
P(Pa]とともに変化する様子を示したものである。ここで,Vは気体の体積[L), n は物
質量(mol), Rは気体定数(Pa·L/(K.mol)] である。メタンでは,図の圧力の範囲で,
PV
の値は1よりも小さく,圧力が大きくなるとこの値は減少している。これは,
ア
nRT
の影響に比べて,「イ]の影響が大きいことによる。一方,ヘリウムでは,
PV
の値は
nRT
1より大きく,圧力が大きくなるとこの値は増加している。これは,「イ]の影響が非常に
小さく,[ア]の影響が大きくあらわれるためである。
1.04
ヘリウム
1.02
1.00
PV
nRT 0.98
0.96
理想気体
0.94
メタン
0.92
0
10
20
30
40
圧力 P[x10° Pa]
ア
イ
分子自身の体積
分子の熱運動
0
の
の
分子自身の体積
分子間力
分子間力
分子自身の体積
分子間力
の
分子の熱運動
分子の熱運動
分子の熱運動
6
分子間力
6
分子自身の体積