リード C
35.呼吸の過程 エネルギーを得るしくみは生物の種類によってさまざまである。
エネルギー源をほかの生物がつくる有機物に頼る坐物の多くは, 有機物を酸化する
ことによってATP を得る。グルコースを酸化する典型的なエネルギー代謝経路では、
最初の段階で1分子のグルコースが2分子の(ア) へと分解されて水素イオンと電子
がはずれ, ATP と ()電子の運搬般体が得られる。別き続いて二酸化炭素への完全分解が
行われ,その際には ATP と(c,2種類の電子の運搬体が得られる。二酸化炭素は排出され
電子の運搬体は生体膜にある電子伝達系に運ばれる。電子の運搬体から供給された電
子が膜に配置された電子伝達系を伝わって酸素に渡され, ■(イ) が生じる。 このとき
放出されるエネルギーを使って膜内外に H*の濃度差が形成される。 この濃度差は, 膜
を貫通する ATP 合成酵素によって解消され, その際に大量の ATP が合成される。
(1) 次のうち,属する生物が例外なく下線部a)に該当するものをすべて選べ。 (3)
O 菌類 ② 動物 ③ 植物
(2) 文章中の(ア), (イ)に適当な語句を入れよ。
(3) 下線部b), (c)は酸化還元反応における電子の運搬体で, 還元型補酵素ともよばれる。
合 (b), (c)にあてはまるものをそれぞれ略号で答えよ(例 ATP)。
の細 菌 ⑤ 藻類 イ(A)
6 藻 類
貸され
[16 横浜国大)