講
【演習問題 】
6-3 浸透圧
ポリスチレンのトルエン溶液を,下図のように半透膜を隔ててトルエン(溶媒)と接触さ
ると、浸透圧によって液面差んを生じる。 これについて, 以下の問 1, 2に答えよ。
ただし,気体定数=8.3×10° Pa・L/K・mol, トルエンの密度 = 0.86g/cm²,水銀の密度
13.6 g/cm,1 mmHg = 133 Pa とする。
A
細いガラス管
B
半透膜
液面差ん
問1
この実験装置で, ポリスチレン溶液はA,Bのうちどちらか。
問2 平均分子量 3.0×10のポリスチレンを用い, 300Kで上の実験を行ったところ、平
状態での溶液の濃度が0.20g/100cm²であった。 このときの液面差ん 〔mm〕 を有効
字2桁で求めよ。ただし, ガラス管内での表面張力は無視し,また溶液は希薄溶液で
その密度はほとんど溶媒と変わらないものとする。