Grade

Type of questions

History Junior High

(6)の解き方を詳しくお願いします。 答えは、アになります。

カード3 近世 織田信長、豊臣秀吉によって、 全国統一の動きが進み、 戦乱の世が治まり、 社会が安定していった。 e 徳川家康が開いた江戸幕府は260年余り続いたが、この間、 幕府によるキリスト教への禁教令の徹底 や、庶民への厳しい引き締め政策が続いたことによる百姓一揆や打ちこわしがおきた。 (6) カード3の下線部eにかかわって、 資料3 ~ 資料3 検地帳 たいこう 資料4 盛 (1反あたりの 標準生産高) 上田 1石5斗 中田 1石3斗 5は豊臣秀吉が行った太閤検地に関する資料 である。 資料4 5 を参考に資料3のお に当てはまる、この検地帳に記された田から 収穫される石高として最も適切なものを、 次 のア~エから1つ選び、 記号を書きなさい。 ア 一石三斗 イ 一石三斗一升 一石三斗三升 一石四斗 上上上上上上田 (田の等級)(田の面積) (耕作者) 八畝二歩 お 一石二斗一升 宗介 新二郎 八畝二十歩 八畝二十八歩 九畝十六歩 一反二十歩 一反十二歩 一石六斗 一石三斗四升、孫三郎 一石四斗三升 小春 一石五斗六升 与三郎 新右衛門 (石高) 下田 1石1斗 資料5 面積と容積に使われた単位 面積 容積 けん 1間四方=1歩 10勺 = 1合 30歩1畝 10合 1升 10畝 = 1反 10升=1斗 10反=1町 10斗=1石 ※1間=6尺3寸 (約191cm)

Unresolved Answers: 1
Contemporary writings Senior High

現代の国語『無通過する社会のゆくえ』(森岡正博)についてです。 この問いに答えていただけませんか? 赤色棒線部(写真を参考してください)の 「人類は昔から、こういう問題に直面してきたのです。」とありますが、この問題の「現代」における特徴を、筆者はどのように説明していますか。

でいます。 無痛文明が最も進んでいるのは、おそらくアメ リカ合衆国と日本ではないでしょうか。 では、苦しみからどこまでも逃げ続けていく仕組みが社 会の中で発展したとして、それのどこが悪いのか、という 疑問が浮かぶと思います。 文明の進歩とはそういうもので あっただろう。それは文明の輝かしい勝利なのではないか、 何てすばらしいんだ、と。はたして、そうでしょうか。 これは非常に悩ましく難しい問題です。 現代哲学が正面 から立ち向かって、深く掘り下げるべき問題ではないかと 思います。 今体験しているさまざまな苦しみ、 将来ふりか かってくるであろうさまざまな苦しみ、そういうものから、 多くの人々が次々と逃げ続けることができるような仕掛け が張りめぐらされている社会は、いい社会だと思いますか。 皆さん、どうお考えでしょうか。 この問いかけを若い人たちにすると、彼らはイエスとは B なかなか答えずに、考え込みます。 苦しみから次々と逃げ続けることができるのは文明の勝 ることができ、快楽、刺激、安楽さ、快適さ、これらを十 分に経験することができる。するとどうなるか。「気持ち がいいけれどもよろこびがない、刺激が多いけれども満た されない」、という状態になるのではないでしょうか。 こ れが、現代文明の根本問題だと私は思うのです。 私もここまでいろいろ考えてきてわかったのですが、 実 はこれは現代に特有の問題ではないのです。 これは、非常 に古くから哲学や宗教が、それぞれの時代に即して考えて きたことなのです。 ある人が財産を手に入れ、権力を手に入れ、 好きな人を 手に入れ、時間を手に入れ、快楽を手に入れ、刺激を手に 入れ、さあどうなったかというと、その人の人生は不幸に なりました、というお話を我々はたくさん持っています。 どの文化でも持っています。 これは何を意味しているのか。 やはり人類は昔から、こういう問題に直面してきたので す。快楽はあるけれどもよろこびがない、物はあるけれど も充足しないという問題に。ところが、昔の社会では、こ 利だし、それでどこが悪いのかと問われたとき、私はどう 答えるか。そこに何か問題があるとすれば、それは我々か 「よろこび」が失われていくことだ、というのが私の結 論です。 苦しみから次々に逃れていった後に何が残るかというと、~ 快楽と快適さと安楽さが残ります。 社会の中で、人間関係 の中で、人生の中で体験する苦しみからどんどん逃れてい そうしてどうしても逃れられない苦しみがあれば、そ れに目隠しをして見ないことにする。 すると、そういうも のは全部目の前からなくなって、そのあとに何が残るかと いうと、快楽、快適さ、安楽さが残る。 欲しい刺激は手に 入れられる、 楽をしたいときには楽ができる。 こういう状 態になるのです。 もちろん今の段階の文明は、まだそこまで行ってはいま せん。そこを目指して動きはじめたところですから、 まだ 5 そこまで行っていないのですが、もしそこまで行き着いて しまったらどうなるのか。 苦しみからいくらでも逃れ続け ういう状況に陥る人は少数でした。たとえば、権力の頂点 に立って人々から搾取している貴族や王族などの、一握り の人々だけだったでしょう。 すなわち、文明が進歩した結果、昔は一握りの貴族とか 王様だけが陥っていた状況が、 大衆化したと考えられるの です。 無痛化する現代文明とは、昔は一握りの人しか抱え 込むことのなかった富の逆説を、社会全体で抱え込まなけ ればならなくなった文明のことなのです。 出典 『生命学をひらく自分と向きあう「いのち」の思想」 (二〇〇五年刊) 5 175|意見を述べる 無化する社会のゆくえ | 174

Waiting for Answers Answers: 0