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Japanese classics Senior High

古文です 「尼君を見舞う」の文章の問題で、どうして傍線部①がウではなくオの訳になるのですか? メモが汚くてごめんなさい🙇🏻 解説お願いいたします

14 主吾 沙日本言 尼君を見舞う (文法)敬語 かいまみ 京都北山で垣間見た若紫に心ひかれた源氏の君は結婚を前提とした後見を申し出ます。し かし、祖母である尼君は若紫の幼さゆえにためらいます。体調のすぐれない尼君が君紫を 伴って都へ戻ったと聞くや、源氏の君は早速尼君のお見舞いに出かけました。 6458 いと近ければ、心細げなる御声絶え絶え聞こえて、「いとかたじけなきわざにもは 礼、お詫び一言く頷 べるかな。この君だに、 かしこまりも聞こえたまひつべきほどならましかば」と 好色めい のたまふ。あはれに聞きたまひて、「何か、浅う思ひたまへむことゆゑ、からすき どんな味? ずきしきさまを見えたてまつらむ。 いかなる契りにか、見たてまつりそめしよりあ はれた思ひきこゆるも、あやしきまで、この世のことにはおぼえはべらぬ」など あどけない ひととゑ のたまひて、 かびなき心地のみしはべるを、かのいけなうものしたまふ御一声、 が おぼ いかで」とのたまへば、「いや、よろづ思し知らぬさまに、大殿籠り入りて」 1 が *うへ など聞こゆる折しも、あなたより来る音して、こそ。この寺にありし源氏の君 主語 こが こそおはしたな。 など見たまはぬ」とのたまふを、 いとかたはらいたし 主語 まひしかばぞかし」と、かしこきこと聞こえたりと思してのたまふ。 いとをか 主語 と聞いたまへど、人々の苦しと思ひたれば、聞かぬやうにて、 まめやかなる御とぶ らひを聞こえおきたまひて帰りたまひぬ。 主語 物語 ロミニ 主吾」 356. 2+ おほとうごも

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枕草子「御前にて人々とも」 最後の一文なんですけど、なぜ謙譲語の「啓せ」の敬意の方向が使いでなはく作者(清少納言)から中宮定子へ向けての敬語、「参らせ」が作者(清少納言)から使いではなく中宮定子に向けてなのでしょうか?  「参らせ」の方は直前の尊敬語「給へ」で作者である清... Read More

まへ 御前にて人々とも 御前にて々とも、また、もの仰せらるるついでなどにも、「世の中の 腹立たしう、つかしう、片時あるべき心地もせで、ただ、いづちもいづ ちも行きもしなばやと思ふに、ただの紙のいと白清 なるに、よき筆、 しきし ② みちのくにがみ 白き色紙、陸奥紙など得つれば、こよなうなぐさみて、さはれ、かくてし ③かうらいばし むしろ ばしも生きてありぬべかんめりとなむおぼゆる。また、高麗端の莚、青う こまやかに厚きが、縁の紋いとあざやかに黒う白う見えたるを、ひき広げ て見れば、何か、なほこの世はさらにさらにえ思ひ捨つまじと、命さへ惜 しくなむなる。」と申せば、「いみじくぼかなきことにもなぐさむなるかな。 をばすてやま 姨捨山の月は、いかなる人の見けるか。」など笑はせ給ふ。 候ふ人も、「い みじうやすき息災の祈りななり。」など言ふ。 のち さて後、ほど経て、心から思ひ乱るることありて、里にあるころ、めで たき紙二十を包みて賜はせたり。仰せ言には、「とく参れ。」などのたまは ⑤⑤ ず みやう 寿命経もえ書くましげにこそ。」と仰せられたる、いみじうを ひ忘れたりつることを、思しおかせ給へりけるは、なほただ人にてだに、 をかしかべし。まいて、おろかなるべきことにぞあらぬや。心も乱れて、 啓すべきかたもなければ、ただ、 よはひ 「かけまくもかしこきかみのしるしにば鶴の齢となりぬべきかな 5 あまりにやと啓せさせ給へ。」とて参らせつ。 お * さぷら (第二百五十九段) 10.

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枕草子「御前にて人々とも」 最後の一文なんですけど、なぜ謙譲語の「啓せ」の敬意の方向が使いでなはく作者(清少納言)から中宮定子へ向けての敬語、「参らせ」が作者(清少納言)から使いではなく中宮定子に向けてなのでしょうか?  「参らせ」の方は直前の尊敬語「給へ」で作者である清... Read More

まへ 御前にて人々とも 御前にて々とも、また、もの仰せらるるついでなどにも、「世の中の 腹立たしう、つかしう、片時あるべき心地もせで、ただ、いづちもいづ ちも行きもしなばやと思ふに、ただの紙のいと白清 なるに、よき筆、 しきし ② みちのくにがみ 白き色紙、陸奥紙など得つれば、こよなうなぐさみて、さはれ、かくてし ③かうらいばし むしろ ばしも生きてありぬべかんめりとなむおぼゆる。また、高麗端の莚、青う こまやかに厚きが、縁の紋いとあざやかに黒う白う見えたるを、ひき広げ て見れば、何か、なほこの世はさらにさらにえ思ひ捨つまじと、命さへ惜 しくなむなる。」と申せば、「いみじくぼかなきことにもなぐさむなるかな。 をばすてやま 姨捨山の月は、いかなる人の見けるか。」など笑はせ給ふ。 候ふ人も、「い みじうやすき息災の祈りななり。」など言ふ。 のち さて後、ほど経て、心から思ひ乱るることありて、里にあるころ、めで たき紙二十を包みて賜はせたり。仰せ言には、「とく参れ。」などのたまは ⑤⑤ ず みやう 寿命経もえ書くましげにこそ。」と仰せられたる、いみじうを ひ忘れたりつることを、思しおかせ給へりけるは、なほただ人にてだに、 をかしかべし。まいて、おろかなるべきことにぞあらぬや。心も乱れて、 啓すべきかたもなければ、ただ、 よはひ 「かけまくもかしこきかみのしるしにば鶴の齢となりぬべきかな 5 あまりにやと啓せさせ給へ。」とて参らせつ。 お * さぷら (第二百五十九段) 10.

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枕草子「御前にて人々とも」 最後の一文なんですけど、なぜ謙譲語の「啓せ」の敬意の方向が使いでなはく作者(清少納言)から中宮定子へ向けての敬語、「参らせ」が作者(清少納言)から使いではなく中宮定子に向けてなのでしょうか?  「参らせ」の方は直前の尊敬語「給へ」で作者である清... Read More

まへ 御前にて人々とも 御前にて々とも、また、もの仰せらるるついでなどにも、「世の中の 腹立たしう、つかしう、片時あるべき心地もせで、ただ、いづちもいづ ちも行きもしなばやと思ふに、ただの紙のいと白清 なるに、よき筆、 しきし ② みちのくにがみ 白き色紙、陸奥紙など得つれば、こよなうなぐさみて、さはれ、かくてし ③かうらいばし むしろ ばしも生きてありぬべかんめりとなむおぼゆる。また、高麗端の莚、青う こまやかに厚きが、縁の紋いとあざやかに黒う白う見えたるを、ひき広げ て見れば、何か、なほこの世はさらにさらにえ思ひ捨つまじと、命さへ惜 しくなむなる。」と申せば、「いみじくぼかなきことにもなぐさむなるかな。 をばすてやま 姨捨山の月は、いかなる人の見けるか。」など笑はせ給ふ。 候ふ人も、「い みじうやすき息災の祈りななり。」など言ふ。 のち さて後、ほど経て、心から思ひ乱るることありて、里にあるころ、めで たき紙二十を包みて賜はせたり。仰せ言には、「とく参れ。」などのたまは ⑤⑤ ず みやう 寿命経もえ書くましげにこそ。」と仰せられたる、いみじうを ひ忘れたりつることを、思しおかせ給へりけるは、なほただ人にてだに、 をかしかべし。まいて、おろかなるべきことにぞあらぬや。心も乱れて、 啓すべきかたもなければ、ただ、 よはひ 「かけまくもかしこきかみのしるしにば鶴の齢となりぬべきかな 5 あまりにやと啓せさせ給へ。」とて参らせつ。 お * さぷら (第二百五十九段) 10.

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