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4 電磁誘導に関する, 次の実験を行った。これらをもとに, 以下の各間に答えなさい。
[実験I] 図1のような装置で、棒磁石のN極
図1
をコイルAに左側から近づけると, 検
流計の針は右に振れて戻った。
[実験I] 図2のように、 実験Iの装置で, 棒磁
棒磁石 コイルA
検流計
石の代わりに、コイルAと同じ向きに
図2
巻いたコイルBを置き, 直流電源装置
直流電源装置
一極へ
のスイッチを入れると, 検流計の針は左
6
+極へ
に振れて戻った。続けて, コイルBの
中心に鉄芯をすばやく入れた。
[実験I] 図3のように, スイッチと抵抗を接続
コイルB コイルA
検流計
したコイルAの中を通るレールを設置 図 3
点X
の
スイッチ
抵抗
し,棒磁石をのせて点Xに置いた台車
からそっと手を離し, 点Zに向かって
台車
速き測定器
走らせて,点Zでの台車の速さを調べ
不導体の
レール
点Y
コイルA
点Z
た。
問1
電磁誘導を利用した身のまわりのものにはどのようなものがあるか、 次のア~エから最も適
切なものを1つ選び, その符号を書きなさい。
アスピーカー
イ IH 調理器
ウ 白熱電球
エ 太陽電池
問2
磁石のまわりには, 磁力がはたらく空間がある。この空間を何というか, 書きなさい。
問3 実験Iの装置で, 検流計の針がより大きく,左に振れるようにするにはどのようにすればよ
いか,「コイルAの左側から」 という書き出しに続けて書きなさい。
問4 実験Iについて, コイルBの中心に鉄芯をすばやく入れたとき,検流計の針はどのように振
れるか,書きなさい。
問5 実験Iについて, 次の(1), (2)に答えなさい。 ただし, 台車は点Yをなめらかに通過し, 空
まさつ
気の抵抗や台車とレールの摩擦は考えないものとする。
(1) スイッチを入れていない場合,台車が点Xを動き始めてから点Zを通過するまでの、 時
問と台車の速さの関係を表すグラフはどれか, 次のア~エから最も適切なものを1つ選び、
その符号を書きなさい。
ア
イ
ウ
エ
0
0
0
0
0
0
時間
時間
時間
時間
(2) スイッチを入れた場合, 点Zでの台車の速さは, スイッチを入れていない場合と比べ
て,どのようになると考えられるか, 書きなさい。 また、そう判断した理由を書きなさい。
OM4(864-26)
速さ
速さ
速れ