4 地震の波を読みとる
本誌 P.92~93
図1はある地震のゆれを観測地点Aの地震計で記録したものであ
る。また、図2はこの地震が発生してからP波およびS波が届くま
での時間と震源からの距離との関係を示したものである。 (群馬改)
(1) 初期微動に続く大きなゆれを何というか。 [
] 知
(2) 初期微動は,P波, S波どちらの波の到着によって起こるか
[
(3) P波が届いてからS波が届くまでの時刻の差を何というか。
[
(4) 図1と図2から、この地震の震源から観測地点Aまでの距離は
いくらと考えられるか。
[
(5) 図1と図2から, 地震が発生した時刻は何時何分何秒と考えら
れるか。
1
[
(6) 図3は、地震発生から緊急地震速報が受信され
るまでの流れを表している。 この地震で、震源か
らの距離が30kmの地点に設置されている地震計
がP波をとらえ, 緊急地震速報が発信されたとき,
震源からの距離が60kmの地点で,緊急地震速報
を受信してからS波が届くまで何秒かかると考え
られるか、図2、図3をもとに書け。ただし, 震源から30kmの地点の地震計が最初にP波を観測してから,
震源から60kmの地点で緊急地震速報を受信するまでに5秒かかったとする。
[
5秒
(気象庁ホームページにより作成)
図3
知
知
PLA
図 1
初期微動
16時23分 23分
13秒 28秒
図2
震源からの距離
[km〕
150
120
05
90
60
30
震源からの距離が
30kmの地点
地震計
23分
43秒
気象庁
地震発生 P波をとらえる 緊急地震速報
を発信
P波
12点 (各2点)
23分
58秒
24分
13秒
時刻
0
'05 10 15 20 25 30 35 40
地震発生後, P波, S波が届くまでの時間[秒]
S波
震源からの距離が
60kmの地点
テレビ・携帯電話
緊急地震速報
を受信