B 図2のように, スピーカーで発生させた音を入り口0から入れ, 左右二つの
経路(OAC と OBC)を通った音を干渉させ, 出口Cで音を聞くことができる装
置(クインケ管)がある。 管Bを完全に入れた状態では, 右側の経路の長さ (経路
長)は左側の経路長より短い。 管Bを引き出すことにより右側の経路長を長くす
ることができ, 管Bを完全に入れた状態から引き出した長さを息とする。
スピーカーの振動数fを 800Hzにしたとき, 管Bを完全に入れた状態から
ゆっくりと引き出したところ, 出口Cで観測される音に強弱が生じた。 観測さ
れる音の大きさが極大となっているときの管Bを引き出した長さ 見は, 表1の
ようになった。
八スピーカー
A
B
C
図 2
表 1
f=800 Hz のとき
e[cm)
4.5
25.5
46.5
3 スピーカーの振動数fが800Hzのとき, 音の波長はいくらか。 最も近い
値を,次の0~6のうちから一つ選べ。
4
cm
0 4.5
2 15.0
3 21.0
の 30.0
6 42.0
6 44.0