実験 うすい塩酸を, 4個のピーカーA~Dにそれぞれ 10cmずつとり、
BTB溶液を数滴ずつ加えた。次に,うすい水酸化ナトリウム水溶液を,
ピーカーB~Dにそれぞれ 4,8,12cmずつ加えて水溶液の色の変化を
観察した。 表は,その結果をまとめたものである。
ビーカー
A
うすい塩酸(cm²)
10
0
うすい水酸化ナトリウム水溶液(cm²)
反応後の水溶液の色
黄色
実験② 図のような装置を用いて, うすい
硫酸にうすい水酸化バリウム水溶液を中
性になるまで少しずつ加えていき、豆電
球の明るさを観察した。
(愛媛改)
(1) 実験①のビーカーA~Dのうち、水溶
液中に存在する水素イオンの数がもっと
も多いものはどれか。
3理科
うすい水酸化バリ
水リ
溶ウ
液ム
B
10
4
黄色
C
10
8
緑色
電源装置
D
10
12
青色
豆電球
ステンレス電極
うすい硫酸
DE
ビーカーDの水溶液に加えた。
(2) 実験で使用したうすい塩酸4cm を
この水溶液を中性にするためには, 実験で使用したうすい塩酸, うすい
水酸化ナトリウム水溶液のうち、どちらを何cm² 加えればよいか。
Z (3) 実験①で中和によってできる塩は何か。 化学式で書きなさい。
(4) 記述実験②で豆電球は、最初は明るく点灯していたが、しだいに暗
くなり消えた。その理由を生じる塩の性質に着目し、 「イオン」という語
を用いて, 「水溶液中に」という書き出しに続けて簡単に書きなさい。