コイルに磁石を出し入れしたり,コイルを磁
石に近づけたり遠ざけたりすると,電流が流れ
た。磁石やコイルを速く動かしたり,コイルの巻数を多くしたり
すると,流れる電流は大きくなった。コイルに破滋石を入れるとき
と出すときとでは, 流れる電流の向きは逆になる。コイルを動
実験から
コイルの
内側の
N
磁力線は
少ない。
かすときも同様である。また, 出し入れする磁石の極を変えて
も,流れる電流の向きは逆になる。
●電磁誘導
検流計へ
磁石の磁界の向き
磁石やコイルを動かすことで, ロイルの内部の磁界が変化
コイルの
すると,その変化にともない電圧が生じてコイルに電流が流れ
る。この現象を電磁誘導といい,このときに流れる電流を
誘導電流という。
内側の
近づける。
でん じ ゆうどう
磁力線が
N
多くなる。
ゆうどう でんりゅう
磁界の変化が大きいほど, また,コイルの巻数が多いほど。
誘導電流は大きくなる。電磁誘導を利用して電流をつくり出し
ているものが発電機である。
誘導電流
の向き