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うマがつくられたころは 官僚王場の政 が行われていました。
行政の活動は膨大なため、公開試験(国家公務員採用試験)により採用されて、専門的能力· 知
識を持つ各省庁の公務員=(1官)がその事務処理を実行していました。
※ 憲法第 15条では、「公務員は「(2月体の産仕者)」とされています。
国会でも、各省庁の長である大臣(国会議員)が質問に答えられず、詳しい内容をその省庁の官
僚が大臣に代わって答弁をする様子がしばしば見られました。 また各省庁などの行政機関は、さ
まざまな業界に許可や認可などを与える権限を持っていました。つまり規制する力を持っていた
ので官僚の力は強かったのです。 官僚機構が国民の代表である国会と比べて、 大きな力を持ち、
社会のさまざまな方面を規制するような状態を(3行政風が)といいます。 ドラマでも国土
交通省の官僚が、一度決まったことをひっくり返すことを嫌がったり、膨大な資料を持ってきて、
朝倉総理に嫌がらせをする場面がありました。朝倉総理が「官僚に嫌われちゃったら面倒なこと
になっちゃいますよね?」 と生方さんに言っていたのはこのためです。
;ちなみに、現在は力関係が逆転して、 官邸主導 (政治家主導) の政治 になっています。
改革前
改革後
を省が 思思
A省 B省 C省 採用 A省 B省 C省
内閣人事局というのは、安倍政権になって
誕生した組織です。 これにより、内閣は各省庁
の部長以上、600人ほどのキャリア官僚の上層
部の人事を政府の意向に沿って任命できるよう
になりました。今までは各省庁で人事を決定し
ていたので、各省庁内で出世レースを戦って勝
てば良かったのですが、 この内閣人事局が出来
てからは、出世の競争相手は600人を超えるこ
とになりました! !
この600人の頂点に立つには、もちろん人事権
を持つ人物に気に入られる必要があります。 必
総的に、首相や官房長官の方を向くようになり
官僚の中には彼らに気に入られようとする人が
出てくるのです。
省内で昇進
**内閣人事局 (内閣官房)
幹
幹
幹
幹
幹
幹
部
部
部
部
部
省が再就職あっせん
*民人材交流センター (内閣府)
2014年5月に発足。
2008年12月に発足。
彼らに気に入られれば出世ができる。
こうして「(4付度)」が生まれる!
「他人の気持ちをおしはかる」
2017年度の流行語大賞!!
D
再就職あっせんを
幹部人事を
元管理