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Japanese Junior High

本当にわからないです!すごく困ってます!答えだけでもよいのでお願いします🙇⤵️

次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 なかにもとや ブンちゃん (和泉文彦) は五年三組のヒーローだったが、 二学期から 三組に入ってきた転校生のモトくん 中西基哉)の存在が気になってい た。 そんなブンちゃんに姉は、 ”お山の大将が負けるのを待っている子 もいる。人間は、早いうちに負けておいたほうが楽だ。" と言う。 クラ ス対抗リレーの代表選手を決めるための五十メートル走で、ブンちゃん とモトくんはトップを分け合った。 「あのさ...... 中西、リレーなんだけど······オレ思ったんだけど、 おまえアンカーやれよ、そのほうがいいよ、オレはトップ走っ て、で、オレが貯金するから、アンカーはおまえでいいよ、おま え足速いもん、わりと」 負けたわけじゃない。絶対に違う。 自分から譲った。クラスの ために。五年三組の勝利のために。 中西くんは話がよく呑み込めないのか、黙って、あいまいにう なずくだけだった。 ふじむら ど 代わりに、 藤村さんが「ブンちゃん、おっとなーっ」と笑った。 きみはそそくさと立ち去った。 坂井さんや藤村さんはすぐに おしゃべりに戻ったが、中西くんはきみの背中をじっと見つめて いた。 それが気配でわかったから、振り向かず、足も止めずに、 みんなからどんどん離れても歩きつづけて、先生に「おーい、和 勝手に帰るなよ!」と笑われた。 その日の放課後は、クラスで野球の練習をすることになってい た。次の週末は二組のチームとの試合だ。 きみは家に帰るとオヤ 細田くんは中西くんを褒めたたえながら、 ときみを見 る。声がふだんよりねばついて聞こえる。お姉ちゃんが言ってた 「いずみ ふみひこ from to ツもそこそこに自転車をとばして学校に戻った。エースで四番で キャプテン試合も、練習も、きみがいなければ始まらない。 グラウンドに着くと、先に来ていた何人かはすでにキャッチ ボールをしていた。 中西くんもいる。 みんなに囲まれて、ちょっ と困った様子でボールの握り方を見せていた。 きみに気づいた細田くんが、「ブンちゃん、すげえよ! ちょっ と来て!」と、その場に飛び跳ねながら手招きした。 「モトくん、 シュート投げられるんだよ!」 そんなの嘘だ。 クラスで変化球を投げることができるのはきみ だけで、きみだってカーブがせいぜいで、 シュートの握りで放っ たら、ストライクを取るどころかキャッチャーまで届くかどうか も怪しいものなのに。 「とにかく見てよ、ブンちゃん。 モトくん、もう一球投げてみて」 川原くんがキャッチャーの位置につき、みんなは した顔 で中西くんの投球動作を見つめる。 投げた。ボールは右バッターの胸元に食い込むように曲がっ て、川原くんのグローブに収まった。文句なしのストライクだっ た。 「モトくん、カーブもすごいんだよな? ちょっと投げてみてよ」 カーブも、ストライク。 きみの投げるカーブよりも球が速く、 曲がる角度も大きかった。 「すげーよ、 モトくん、マジすげー。 こんなにすげーのに、なん でいままで黙ってたんだよ。 もっと早く教えてくれりゃいーじゃ んよお、 そしたら、一組とか二組とかに、もう負けるわけない じゃんよお.....」 じゃん、完璧じゃん…..….」 しゃべりながら、へへっ、へへっ、と笑った。みんなもホッと した様子だった。それに気づくと、泣きだしそうになって、だか for (55)

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Contemporary writings Senior High

なぜ答えが4になるのか分かりません。

次の文章を読んで、後の各問い (問一〜六)に答えよ。 私たち日本語話者が普段何げなくモノを数えているようでありなが ら、実は数えるモノの中からどのような形や〈生物/非生物〉の区別、 機能性やその他もろもろの特徴を探し出し、 それにどの助数詞を用い たら適当であるかという判断を瞬時に下していることを、どれほど多 くの人がはたして認識しているだろうか。 これまでの研究の多くは、どの助数詞がどんな性質を持った名詞に 伴うかを詳しく調査し、助数詞全体をタクソノミー(多重構造の階層) で表したり、名詞の素性をプラス/マイナス〉 で条件付けしたり してきた。例えば、 +生物] だけなら「一匹」と数え、さらにもっ と詳しい素性として [+翼]がつけば「一羽」と数える、といった具 合である。動物は「一匹」で、スズメは「一羽」と数える。それでは クジラは? [+哺乳類]、[+大きい」の素性から「一頭」だろうか、 ほにゅうるい それとも [+海洋生物]、[+尾] で「一尾」だろうか。 名詞のカテゴリー化と認知システムの観点から この問題に取り組 もうとすれば、プロトタイプ(特定の文化において最も典型的な属性 (注2) 形、生物/非生物、機能性などの普遍的要素の他に、文化ごとに異 なる知識が大きく関与している事実に直面することとなった。そこで、 助数詞の日本語における使われ方を、二つの異なった状況の比較をす ることにより、認知システムのさらに背後にあると思われる文化的知 識の役割を明らかにしたい。具体的には、それがどのような知識なの か、その知識がない場合、人はどんな数え方をするかについてアメリ カと日本でデータを集めた。 まるでなぞなぞのようだが、ウサギ、 ヒツジ、アメリカ人の共通点 といったら何が思い浮かぶだろうか。実はこれらはみな、アメリカに 長く住んでいる日本人の子供たちが、こうしたものを数えるとき 「一 匹」という助数詞を使った例である。(この調査は1988年から1 992年まで断続的に行ったものである。主にアメリカ、イリノイ 州にある日本人学校に通う子供たちと、三重県志摩町の小学校に通う 子供たち、およびその親戚、学校関係者など、計319人を対象にア ンケートとインタヴューを行った。) 基本的にこれらのものは、素性 から考えれば[+生物] という共通項があるわけであるから、「一個、 二個」と数えるよりは「一匹、二匹」の方がずっと適合性が高いと しんせき

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