減数分裂では,両親から受け継いだ染色体が, その数が半減するように配偶子へと分配
される。2組の対立遺伝子A(a) とB(b)について, 遺伝子型がAaBbである個体が多くの配偶
子をつくる状況を考えてみよう。これら(4)2組の対立遺伝子が別々の染色体に存在してい
る場合,減数分裂の結果生じる配偶子の遺伝子型の分離比は
組の対立遺伝子が同一の染色体に存在している場合,組換え価が20%のときには配偶子の
Aとなる。一方, (5) 2
遺伝子型の分離比が
これに対し,遺伝子型がAaBbの個体内で1個の細胞が減数分裂によって配偶子をつくる
B となり,組換え価が0%のときには C となる。
状況を考えると, これら2組の対立遺伝子が別々の染色体に存在している場合, 配偶子の
遺伝子型の分離比は
いる場合,組換えが起こると
となる。一方,2組の対立遺伝子が同一の染色体に存在して
となり,組換えが起こらないときには
D
E
F
と
なる。