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Mathematics Senior High

これでもあってますか??

114 第3章 図形と方程式 標問 51 交点の軌跡 (1) αを任意の実数とするとき, 2つの直線ax+y=a, x-ay=-1の交 点はどんな図形をえがくか. (2) // sa≦√3のとき(1)の2直線の交点はどんな範囲にあるか. ・精講 パラメータαを含む2直線の交点の 軌跡を求める問題です。 求める軌跡 をCとすると,Cは, パラメータαによって決ま 点(x,y) の全体ですから (x,y)EC ⇔ ax+y=a |x-ay=-1 ということになります。 このとき 上の連立方程式を解いて をみたす実数 αが存在する a²-1 2a a²+1, y=a²+1 x=- とする必要はありません。 2式をみたす実数αが 存在するためのx,yの条件を求めます. (i)y=0 のとき, ②' をみたす α が存在するのは x=-1のときであり,このとき① は -α+0=a となるので, a=0 が ① ②' をみ す。 すなわち, (x,y)=(-1, 0) は条件をみたす. (ii)y=0 のとき,②' をみたすαの値は α = - x+1 y これが①もみたすためのx,yの条件は x+1 ••x+y=₁ x+1 y y 解法のプロセス 図形 f(x, y, a) = 0 g(x, y, a)=0 の交点の軌跡 CEVIC ↓ 解答 (1) ax+y=a ...... ① x-ay=-1 ...... ② ① ② をみたす実数α が存在するためのx,yの条件を求める. ②はya=x+1 ・・・・・・ ②' と変形できる. これをαについての方程式とみる. (愛知学院大) (1) 2式をみたす実数α が存在 するためのx,yの条件を求 める (2) 2式をみたすαが 1≦a≦√3の範囲に存在 するためのx,yの条件を求 める x2+y^2=1かつy=0 任意の実数a に対して②は成 立 ← ①, ② をみたすα は 0 0 1 -1 /1x HA (i), (ii) より 求める交点の軌跡は 円x2+y2=1 ただし, 点 (1, 0) を除く. MOLD $2 1/1/35 sas/3③として, ①, ②, ③ をみたす実数a が存在するため (2) のx,yの条件を求める ( 1 ) より (i)y=0 のとき, ①, ② をみたすα が存在する条件はx=1であり、この とき, αは0であるが,これは③をみたさない. (ii)y=0 のとき, ①, ②, ③ をみたすαが存在するためのx,yの条件は YA 1 x² + y² = 1/² √² ≤x+1 ≤ √ 3..... y -1<x<1 より x+1>0であり、④から0. 以上 (i), (i) より 求める交点の軌跡は x2+y²=1 x+1 -≤ y ≤√√3(x+1) √3 [x² + y² = 1 E B 115 /3 2 2 -≤y≤1 -1 別解 2直線ax+y=a ...... ①, x-ay = -1... ② の位置関係を調べる とαの値にかかわらず, ①は定点A (1, 0), ② は定点B(-1, 0) を通り, ① と ②は直交している. よって, ①, ② の交点は A,Bを直径の両端とする円上を動く. (1) α がすべての実数を動くとき, ①は直線x=1 以外 のAを通る直線すべてを表す. ② も直線y=0 以外 のBを通る直線のすべてを表す。 よって,交点の軌跡は 円x2+y^2=1 ただし, 点 (1, 0) は除く. (2) 1/15 ≦a≦√3より,① の傾き -αのとり得る範囲 は -√3≤-as-√3 であり,右図より,交点の軌跡は,円x2+y²=1の √3 -My≦1の部分である. 0 AL B YA 11 1x 0 -1 -1 傾き 15 傾き 第3章 A 1 x √3 1-√3 演習問題 (51-1) 2直線y=tx, y=(t+1)x-t の交点をPとする. tが変化するとき, Pの軌跡の方程式を求めよ. (学習院大 ) 51-2 xy平面において円 (x-t)^2+y^2=t と直線y=tx の交点をP(t) と する.t が正の実数を動くとき,P(t) のえがく曲線を求めて, それを図示せよ. ( 広島文教女大)

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Mathematics Senior High

なぜこの下線部が0より大きいことを証明すれば、n=k+1のときも成立すると言えるのですか?

E 数学的帰納法 (1) 146 (1) 任意の自然数nに対して 1 1 2 3 が成り立つことを数学的帰納法によって証明せよ. 3an-1 4an-1 1+ ・+:・・+・ + 1 2n 2. n n+1 (2) 初項 α=1 と漸化式 an+1= {an}について,以下の問いに答えよ. (i) a2,a3, a を求めよ. an をnで表す式を推測し,それを証明せよ. (1) 自然数nについての命題P(n) に対し、次の2つのことを示して, 無限にある命題がすべて真であるとする証明法を 数学的帰納法といいます。 精講 Int (I) P(1) は真である. (Ⅱ) P(k) は真であると仮定すると,P(k+1) も真である. (2) 型にはまった2項間, 3項間漸化式でない ときは,なかなか一般項が求められないものです. このようなときは, 本間のような (i),(ii)の誘導が なくても,一般項を推定し,それを数学的帰納法 で示すといった解法をとります. ( 愛知学院大) (n=1, 2, 3, …)で定まる数列 解答 (1)(I)n=1のとき(左辺)=1,(右辺)=- 2 1+1 2k k+1 + 2(k+1) k+2 解法のプロセス (1) 自然数nについての命題 P(n) の証明法 ↓ 327 ( 愛知教育大 ) 数学的帰納法 (II)n=kでの成立を仮定すると 2(k+1) 1 1 (1 + - ² + 1 ² + + — + x + 1) - ² +223 2 3 k ・P(1) は正しい ・P(k) が正しいと仮定する と,P(k+1) も正しい (2) 推定 ↓ 数学的帰納法で確かめる -=1 となり, 成立する. (帰納法の仮定) k (k+1)(k+2) ->0 1 k+1. (2k+1)(k+2)−2(k+1)² (k+1)(k+2) であるから,n=k+1 のときも成立する. (I), (II)より任意の自然数nに対して与えられた不等式は成立する. 第8章

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