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「ボイン
O経験堂。
ラス
か
次の文章は、中学二会 石
をする場面です。これを読んて、後の問いに答えなさい。
「雑魚のやつらは、流れの早い瀬とゆっくりとしたよどみの境目あたり
( 型)
ニー
た。魚龍の中に人れられたヤマベは大人しくなり、ロをばくばくさセて
いた。ヤマベ特有の斑紋が見えた。英雄は魚龍を浅瀬の水に浸け、石て8
英雄は魚龍のふたを開けた
に集まってんだ。そこへ、人れれば寄ってくっぺ」
、英雄は修に講釈をしながら、塩辛が入ったカゴを流れに乗せるように
修は自分の竿を拾い上げ、糸を引き上げた。釣針にはミミズがついて
いなかった。修はまた新しいミミズを缶からつまみ、針に刺してつるし
た。英雄も大急ぎて針にえさをつけ、カゴを流れに乗せてよどみに戻す
「令度は、もわと大物を釣るぞ」
周りを囲んだ。
水に入れた。修も昭もカゴが茶褐色の川の波間に消えるのをにらんだ。
カゴはねらい通り、よどみと急流との境目付近に沈んだ。
修と昭も英雄が糸を垂れた付近に釣竿を垂らした。カゴのえさのにお
いに引かれて寄ってくる魚たちをねらうのだ。修たちはぐっと水面をに
らみながら待った。握った竿に微妙な震動が伝わってくる。神経を澄ま
して魚が針にかかるのを待ち受けた
濁流の中を泳ぐ魚の様子を心の中でて想像した。何十匹もの雑魚たちが "
英雄は得意気に鼻を動かした)
-釣れたッ」
今度は昭が大声て叫び、竿を上げた。濁った水面から小ぶりだが元気
のいい雑魚が糸に引かれて躍り出た。雑魚は宙に銀色のしずくをまき散
えさのにおいに引き寄せられてくる。英雄は何度もポイントを変え、
らした。昭は雑魚を手もとに引き寄せ、ほくほくした顔で魚を針からは
ずし、魚範に入れた。
「ま、ちっこいけんど、釣れねえよりはよかんべ」
魚信が竿に伝わるのを待った。修も固峰を呑んで挙を動かす。
「来た!」英雄が大声て叫んだ
6。
英雄は釣竿をぐいっと引いた。流れにカゴを乗せ、巧みに河岸へと寄
せた。茶褐色の波間に魚の白い鱗がきらめいた。
修は自分の芋を河原に放り明出して、英雄の釣り上げた魚に駆け寄った。
長もを列原に置き、直系全たぐりながら、魚を浅瀬に引き寄せた。
差は嬉しそうに歯を見せて笑った。
俺の方にも、魚、来ねえかな」
世か
修は濁流で満巻く川の流れをにらんだ。魚が群れていそうな場所にえ
さを入れているのに竹竿にはびくりとも、魚信はなかった。
それても修は満足だった。足もとを勢いよく流れていく水面を見てい
ると、自分のからだが上流に向かって動いているように見えてくる。耳2
を聾する川の音は船の軸先が荒海の水面を分けて進む音だ。修の船はぐ
んぐんと速度を上げて突進する。
<物像
英雄はどうしてあ~えのようにふるまえるのかを考えよう!
=線あ~8において、作者は英雄をどのような人物として描いてい
ますか。次の文の『
口に当てはまる言葉を、十五字以内で書きなさい。
いP
手にぴくっという魚信があった。修は我に返った。竿の先が丸くしな
コ人物
っていた。ぴんと伸びた道糸が急流の方に入ろうとしていた。
「オサム、引け」
N
英雄の声に、修は夢中で竿を上げた。瞬間、灰色の
西 か