3 混合気体
内容積8.31L の反応容器内に, メタンと酸素の混合気体が充填されている。
このとき,気体の温度と圧力は27℃, 1.0 × 10°Paであった。今, この反応容器
中のメタンを燃焼させると,メタンはすべて完全燃焼し, 酸素はわずかに残っ
た。その後,反応容器に残った気体の温度を27℃に戻したところ, 容器内に
水滴が生じ,反応容器内の気体の圧力は7.0×10°Pa となった。
ロ
問 下線部の混合気体について, 27℃におけるメタンおよび酸素の分圧をそれ
ぞれ求めよ。答は有効数字2桁で書け。 ただし, 27℃における水の飽和蒸気
圧を3.6×10°Paとし,水に溶ける二酸化炭素量は無視できるものとする。
また,気体定数8.31 × 10°Pa·L/(mol·K) である。
(宮崎大)