問5 下線部 (b)について 気体Yは水に溶けると、次のように2段階に電離
する 2価の弱酸H2A を生じる。
HUF
H2A H+ + HA_
HAH+ + A2-
水溶液中のH2A の初濃度が1.0×10-3mol/Lのとき, 次の問(i)
① および (ii) に答えよ。 ただし, 水溶液の温度は一定であり, ① 式および
②式の電離定数K, およびK2 をそれぞれ7.8 × 10-7 mol/Lおよび
1.3 x 10-1 mol/Lとし, log10 7.8 = 0.90 およびlog10 1.3 0.11 とする。
1
(i) ②式の電離が無視できるものとした場合, この水溶液のpHはいくら
か。 有効数字2桁で求めよ。 ただし, [H+] は [H2A] に比べて非常に小
さいものとして計算せよ。
(ii) ②式の電離も考慮した場合、この水溶液中の [A²-] はいくらか。 最も
近い値を, 次の(1)~(6) から選び, 番号で答えよ。
(1) 1.0×10-3 mol/L
(3)
7.8 × 10-7 mol/L
(5)
1.3× 10-1 mol/L
(2) 1.0×10-mol/L
(4) 7.8×10mol/L
(6) 1.3× 10-13 mol/L