166.二段階滴定 空気中に長時間放置した水酸化ナトリウムからは,不純物として水と
炭酸ナトリウムが検出される。 その組成を調べるために次の操作を行った。
W
操作 ①
操作②
不純物の混じった水酸化ナトリウム 10.24g を水に溶かして正確に1L とした。
HET OMA
試料溶液10.0mLをとり、指示薬としてフェノールフタレインを用いて0.200
50.2
mol/L 塩酸で滴定すると, 12.20mL加えたところで中和点に達した。
MX.
操作③ さらに指示薬としてメチルオレンジを加えて,同じ濃度の塩酸で滴定を続けた
ところ,塩酸の全滴下量が 12.47mL で中和点に達した。 BS0sH+0
+HS+0₂H
(1) 炭酸ナトリウムが検出される理由を根拠となる化学反応式を用いて述べよ。
(2) はかりとった水酸化ナトリウムに含まれる炭酸ナトリウムおよび水は, それぞれ
何gか。 有効数字2桁で答えよ。
OnMei (10 奈良県立医科大 改)
PON