的
実験
廃液処理]
酸とアルカリを混ぜたときの変化
水酸化ナトリウム水溶液に塩酸を加えたときの水溶液の性質の変化と、そのときにできる物質を調べる。
薬品 2.5%塩酸、 2.5% 水酸化ナトリウム水溶液、フェノールフタレイン溶液
器具 メスシリンダー、ビーカー (100cm²) (2) こまごめピペット、スライドガラス、ガラス棒、顕微鏡(または双眼実体顕微鏡)
物 その他 保護眼鏡
そうがん
ステップ
1 酸の水溶液とアルカリの水溶液を混ぜる
ぼう
① メスシリンダーで、水酸化ナトリウム
水溶液10cm²をはかりとり、ビー
カーに入れる。これにフェノールフタ
レイン溶液を2、3滴加える。
①の水溶液に塩
酸を少しずつ注意
深く、 液の赤色が
消えるまで加える。
ガラス棒
水溶液が皮膚につかないよう
に注意する。 また、 目に入ら
ないように必ず保護眼鏡をか
け を行う。
フェノール
フタレイン溶液
2、3滴
-塩酸
水酸化ナトリウム
水溶液10cm²
フェノール
フタレイン
ポイント
赤色が消えそうになったら、
塩酸を1滴加えるたびにか
き混ぜて色を確かめ、 塩酸
を加えすぎないようにする。
ステップ 2
じょうはつ
混ぜた水溶液の水を蒸発させる
赤色が消えたら、 水溶液の一部
をスライドガラスにとり、水を
蒸発させ、とけている物質が出
はじめたら、顕微鏡で観察する。
ガラス棒
けんびきょう
水を蒸発させる
ICTでトライ
物質
Im Hot
酸・アルカリと塩
1. 塩酸を加えていったとき、①の水溶液の色はどのように変化したか。
2.水溶液の赤色が消えた後、 水を蒸発させると、どのようなものが出てきたか。
1.水溶液の色の変化から、 アルカリの性質は酸によってどうなったと考えられるか。
2.水酸化ナトリウム水溶液と塩酸を混ぜてできた物質は何だと考えられるか。
探究のふり返り
さつえい
出てきた物質を顕微鏡などで観察し、
写真で撮影しておくと、後から確認
できる。
1. 実験結果とその考察から、マグネシウムリボンを入れた酸性の水溶液にアルカリ性の水溶液を混
ぜると、どうして水素の発生が弱まるのかわかったか。
ぎもん
2. まだ疑問として残っていることや、 もっと知りたいこと、 新たな課題はあるか。
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