*b 溶液中で化合物 Dを反応させ, 化合物 E の合成を行った。 この反応溶液をXとす
る。 反応の進行を確認するために, 図2のように純粋なDの溶液, E の溶液および X
の一部を薄層板に並列につけ, 溶媒を蒸発させて取り除いた後、 適切な有機溶媒を用
いて分離実験を行った。 反応開始直後, 反応途中および反応終了後の結果は, 図2(a)
~ (c) のようになった。 ただし, 分離実験中には反応が進行しないものとする。
反応開始直後
のX
反応途中
反応終了後
のX
のX
D
分離後に乾燥検出
凸
凸
上昇した有機
溶媒の到達線
は同じ物質
4
x は溶液を
つけた位置
だいじ
(a) 反応開始直後 (b) 反応途中 (c) 反応終了後
図 2 薄層クロマトグラフィーによる Xの分離実験
図2の実験結果とその考察に関する次の記述 (I~Ⅲ)について, 正誤の組合せとし
て最も適当なものを,下の①~⑧のうちから一つ選べ。
I 反応開始直後Eの生成が確認できる。
Ⅱ
反応途中
:Eの生成とDの残存が確認できる。
ⅡI 反応終了後
:Eとは別の物質も生成したと考えられる。
I
II
III
②
EF
P=
一正 正誤
正正正正誤誤誤誤
正誤正誤正誤正誤
誤
誤正 正
誤
IE
誤
Jo
一誤
X