●転写の過程 RNAポリメラーゼは,二重らせん構造が開裂して
鎖となった、
を合成する。このとき、RNAポリメラーゼは、DNAはりメラーゼと同じようだ。
RNAのヌクレオチド鎖を5'3'方向に合成していく (図8)。
1 DNAの二重らせ
ん構造が開裂して
1本鎖となる。
DNA
3'
2 相補的な塩基配列
5'
をもつRNAのヌ
クレオチド鎖が合
成される。
5'
合成されたRNA
3'
3RNAはDNA か
ら離れる。
5'
989
D
RNAポリメラーゼ
D
RNAのヌクレオチド
D
D
RNAポリメラーゼ
の進行方向
D
C
C
=5
5
●スフ
RNA.
の一
る。
るD]
れ以
遺
ン
する
ンする
10
m
る
15'
n
15
5'
3'
3'
転写の方向
-5'
図8 遺伝情報の転写
MOVIE
3'
D
3'
5'
●アンチセンス鎖とセンス鎖 転写では,DNAの2本のヌクレオチド鎖のうち、
方の鎖のみが鋳型となる。鋳型となる鎖をアンチセンス鎖 (鋳型鎖),他方の鎖をセ
ンス鎖 (非鋳型鎖) という。どちらのヌクレオチド鎖が鋳型となるかは遺伝子ごとに
異なっている(図9)。
・遺伝子 A
・遺伝子 B
・遺伝子 C-
アンチセンス鎖
センス鎖
アンチセンス鎖
転写の方向
5'
3'
センス鎖
アンチセンス鎖
1本のヌクレオチド鎖全体には、センス鎖とアンチセンス鎖の両方がある。
図9 アンチセンス鎖とセンス鎖
センス鎖
5'
20