ム原器(イリジウム Ir と白金 Ptからなる合金の分銅)の重さを1kg とする」とされて
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いた。また,モル (mol) の従来の定義では, 「質量数12の炭素12C 0.012kgの中に
含まれる粒子の数(つまりアボガドロ定数)を1mol とする」とされていた。これに対
mo
し、新しいモルの定義では「1molは正確に 6.02214076 × 10個の構成粒子を含
み,この値がアボガドロ定数(NA) [/mol] となる」 となった。 このNA の値は、質量数
28 のケイ素Si の結晶をもちいた実験により算出された。 このような基本単位の再
定義には,日本の産業技術総合研究所が大きく貢献した。
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