眉間にシワを寄せるとたちまちミケランジェロが現れる。彼はこう説いた。「幸ひを求むるこそ幸ひなれ。」そうか。私は既に幸せだから不幸せなのか。自分の蒙に嘆く。次に、私は幸せの「幸」に2本の棒を足すと「南」になることに気がついた。私は南を目指した。