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Essay

自作小説の中に入っちゃいました?!

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汐梨

汐梨

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短編小説📕🫧

題名適当です ごめんなさい((

AIに手伝ってもらいました^ ^

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ノートテキスト

ページ1:

「小説ぅ??!!」
教室の机で私、 宮本絵里は机に突っ伏して唸っ
ていた。
中1の夏休み、 国語の宿題は小説を書くこと、
らしい。
「これから中学生で初めての夏休み、 楽しい夏
休みにしてくださいね~」 先生がいつものニコ
ニコ笑顔でそう話したのがついさっきのこと。
突然叫んだ私をみんなが白い目で見てきた。顔
が赤くなる。ううっ恥ずかしい...
紗奈ちゃん先生、 小説のおかげで全く楽しく過
ごせそうにないです......
毎日漫画を読み漁って、 小説の「し」の字に
すら触れたことがない私に小説を書けだなん
て!!読むならまだしも、書かなきゃいけない
んだよ?!
宿題は早めに終わらせるタイプの私は、しぶし
ぶ家に帰ってシャーペンを握る。

ページ2:

「んー……まぁ悪を討伐しといたらいいか」
設定を考えるのが面倒で、 流行りの異世界ファ
ンタジーを適当になぞることにする。 勇者はレ
イル (今ハマってる 「悪討伐の道中で」の主人
公!)、魔王は... エリでいいか。 どうせ先生しか
見ないわけだし。
勇者が魔王を討伐するまでの道中を、 ご都合主
義で端折りまくり、 クオリティゼロの物語を一
通り書き終えた。 ふう、 これで終わった。
そう、思った直後。
強い光に目を細め、 次に目を開いた時、私は困
惑に包まれていた。
目の前には広大で豪華な広間。 高い天井、 血の
ように赤い絨毯、 そして私が座っているのは、
およそ人間に座れるとは思えないほど禍々しい
装飾が施された玉座。
自分の息遣いだけが響き渡り、妙にひんやりと
した空気が肌を刺す。
「へ...?」