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割合 - 1. 割合と相当算 ●割合とは、ある量がもとにする量の何倍にあたるかを表す数。 比べる量もとにする量で求める ● 相当算は、 割合を利用して1あたりの量を求める問題 (1)割合 > 割合 : ある量が、 もとにする量の何倍にあたるかを表す数 【定義】割合の求め方 Aは、Bの何倍 (2) 相当算 相当算: 割合を利用して1あたりの量を求める問題 もとにする量=比べる量 割合 を活用 Copyright (C) 2026 MATSUDA Takahisa 3026/5/2 A: 比べる量 割合 [倍] B: もとにする量 (例)ある小学生が所持金の2/3より50円多く使って本を買ったところ、 (例) 姉が2000円、 妹が800円持っているとき、 ▼ 姉の所持金は、妹の 2000÷800=2.5[倍] 姉 妹 2.5 350円残りました。 はじめの所持金は何円でしたか? 解き方・考え方 ①基準にする人・ものを①として、線分図を書く ここでは小学生の所持金を①とおいて、線分図を書く 妹の所持金は、 姉の 800 2000=0.4[倍] 1 姉 妹 10.4 比べる量もとにする量×割合 2 (例) 姉が2000円、妹が姉の 倍持っているとき 2 妹は、2000×==800[円] 150円 本の代金 ・350円 ②基準にしている量のちょうど○倍になるように合わせる ①--⑥ が、50+350 = 400 [円] にあたるので、 (別解)妹の所持金をx円として割合の式に当てはめると、 x+2000= 2 からxを逆算で求めてもOK ③ 倍数の合計でわって、 ①を求める 400x5 400 + = 1000 [円] 2
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割合 - 2. 分配算 ● 分配算は、一方が他方の○倍という関係から、元の数量を求める場合に使用 (1) 分配算の基本 分配算: 2つの量の和と、一方が他方の○倍という 関係から、 元の数量を求める場合に使う (例)2500円のお金を、 兄の方が弟の3倍より300円少なく なるように分けると、兄はいくら受け取りますか? 解き方・考え方 ①基準にする人・ものを①として、線分図を書く 「兄の方が弟の3倍」とあるので、 弟を基準にすると分かりやすい 兄 (2) 差がわかっている分配算 2つの量の差から求める場合もある まずは線分図を書き、 求める部分が線分図のどこになるか を確認する (例) お父さんは娘より36才年上で、今は娘の5倍よりも4才年下 です。 今、娘は何才ですか? 解き方・考え方 ①基準にする人・ものを①として、線分図を書く 「(お父さんは)今は娘の5倍より4才年下」とあるので、 娘を基準とすると分かりやすい 弟 300 - 2500 ②基準にしている量のちょうど○倍になるように合わせる 兄 弟 2500+300 300/ =2800 3倍数の合計でわって、 ①を求める 弟は、2800 ÷ (③ + 1) = 700[円] したがって兄は、 700×3-300=1800 [円] ※あるいは二人の合計から弟をひいて、 2500-700=1800 [円] でもOK! 父 娘 (5) 36 ②基準にしている量のちょうど○倍になるように合わせる (5)-1= ④が36 + 4 = 40になる ⑤ ④ 父 36 40 ③倍数の合計でわって、 ①を求める 娘の年令は、40+4= 10 [才] Point どちらかの条件からお父さんの年令を出して (10+36=46) もう1つの条件も正しいとわかる (10×54=46) と検算ができる! 2
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割合 - 3. 割合が出てくる還元算 ● 還元算とは、もとにする量をわかるところから順に求めていく解き方 ●もとにする量が異なるいくつかの割合が出てくるとき、 都度○、△ (、x、y) などを使い線分図を書く (1)還元算 > 還元算: もとにする量をわかるところから順に求めていく 解き方 (例)Aさんはある本を、1日目は 1/23より4ページ多く読み、 2日目は残りの22より3ページ少なく読んだところ、 (2) 工夫するテクニック 全てを①、 1 と置かずに、 割合の分母の数に合わせると、 計算が楽になることがある 左の(例)の問題の場合 Copyright (C) 2026 MATSUDA Takahisa 3026/5/2 本全体を3、2日目時点の残りページを 4 と置く 3 残りが30ページになりました。 本は全部で何ページか? (基本的な)解き方・考え方 1日目 4 2日目 割合のもととなるものを①1として、線分図を書く 残り 1日目 2日目 残り 3 30 ページ ②①の問題文の逆順で還元算を2段階使って求める 2日目時点では、1=(30-3)(1- (一) |=108 この結果を使って、本のページ数は、 (1= (108+4)÷ + (①-}) =. =168[ページ] 2日目時点では、 4 = (30-3) (4-3)x3 = 108 本全体で、 ③= (108+4) ③3-1x3=168 [ページ]
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割合 - 4. 割合の合成 ● ①、 など基準が違う割合を合わせるとき、 かけ算することで基準を合わせて割合を合成することができる ● 合成するときには、 ① 数量それぞれに対して分配法則を使う Copyright (C) 2026 MATSUDA Takahisa 302615 12 (1) 割合の合成 J-4= -4となるので、 (-4)× (0-4)-3 かけ算することで基準を合わせることが可能 2 1 などの、 ①以外を ① にそろえる b b d Aが全体の BがAのこのとき、Bは全体の2x |- a a C 1 (例) Aさんはある本を、1日目はより4ページ多く読み、 2日目は1日目の22より3ページ多く読んだところ、 残りが全体のになりました。 本は全部で何ページか? 2日目の最初は、 2日目終了後の残りは、 ①と数量それぞれで 分配法則を使う 分配法則 (a+b)xc=axc+bxc (a-b) xc=axc-bxc ・3 解き方・考え方 ①基準にする人・ものを①、 それ以外を などとして、 線分図をかく 本全体のページ数を ① 1日目終了後の残り (2日目の最初)のページ数を1とする Point 式変形するときに線分図を見ながら、 +やーを考えると間違いにくい 割合の合成 =(-1)-3 = -4 ③2通りの式の表し方をで繋いで、①を逆算で求める 残りのページに着目して、 1日目 ページ 2日目 残り (1) 1 ページ -4= 問題文前半 問題文後半 したがって、 ① =4÷ = 168[ページ]
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割合 - 5. 百分率と歩合 ● %(パーセント) とは割合の単位で 0.01 (1/100)を1%と定義 (例) 0.25=25%、 1.2=120% ● 歩合(割、分、 厘、・・・) も割合の表し方で、 1割=0.1 (1/10)、1分=0.01 (1/100) (1) 百分率 > % (パーセント) : 割合の単位 Copyright (C) 2026 MATSUDA Takahisa 3026/5/2 【定義】 1% = 0.01 = 1 100 百分率は、もとにする量を100したときの割合 (例) 1 8 = 0.125=12.5% (2) 歩合 (3) 問題文での割合の表現 割合の基本 整数に置きかえて ①を求めるとき nでわる 考えるとわかりやすい! (例) 0.8=1200→1=1200÷0.8=1500 1200 0.8) ? 割合 1 0.1 0.01 0.001 (小数) 1 1 1 (分数) 1 10 100 1000 百分率 100% 10% 1% 0.1% 歩合 10割 1割 1分 1厘 (例)2割5分=25% 3割2分5厘=32.5% ロ ①をもとに n を求める n をかける (n倍する) (例) ①1=1500 のとき 0.8は? →0.8=1500×0.8 = 1200 問題文の書き方で、xか÷かを間違えないように考える ロ全体の3割が450→全体は450+ 0.3 = 1500 □3割引で700円→もとは、 700 ÷ 0.7 = 1000 120人の30%は?→120×0.3= 36
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中学受験の問題です.ᐟ分からないので教えてくださーい😭
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140×140÷(99×99-◻︎)=2 とあります。 普通に計算せず解く方法ってありますか? 自乗?は分からないのでそれ以外でお願いします🙇
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4️⃣お願いします!
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6️⃣お願いします。
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🔟お願いします!(画像歪んでてごめんなさい)
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3️⃣お願いします!
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図の問題お願いします🙇(🔟です)
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わかりません…教えてください!
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この問題の解き方を教えてください
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