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【中学受験算数】Ⅱ-08.濃度

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まっちゃん

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ノートテキスト

ページ1:

濃度 - 1.濃さ
●食塩水の濃さとは、食塩水全体の重さをもとにしたときの、溶けている食塩の重さの割合で、 百分率で表す
● 食塩水に水を加えると濃度は小さく (うすく) なり、 食塩を加えたり蒸発させると濃度は大きく (濃く) なる
(1) 濃度 (濃さ)
(2) 食塩水に水を加えるとき
のうど
食塩水の濃度: 食塩水全体の重さをもとにしたときの、
(濃さ)溶けている食塩の重さの割合
食塩水に水を加える
通常、百分率 (%) で表す
> 約26%以下になる 飽和状態)
√100%だと食塩 (水は無し)の状態
分母は「食塩水」であり「水」ではないので注意!
【定義】 食塩水の濃度 (濃さ)
濃さ: 0%
分子: 食塩の重さは変わらない
分母: 食塩水の重さは増える
濃度はうすくなる (小さくなる)
□%
うすくなる
食塩水は
増える
△%
水
食塩の重さ
食塩の重さ
食塩は変わらない
濃度(濃さ)
=
食塩水の重さ 食塩の重さ+水の重さ
(3) 食塩水を蒸発させるとき
濃度(濃さ)はたし算・ひき算できない
食塩水を蒸発させる
2%+3%=5%
Point
必ず、食塩か食塩水の量 (重さ)を
たしたり・ひいたりすること!
分子:食塩の重さは変わらない
分母 : 食塩水の重さは減る
濃度は濃くなる(大きくなる)
Copyright (C) 2006 MATSUDA Takahisa
|2026/6/21
濃くなる
□%
△%
食塩水は
減る
水
食塩は変わらない
1

ページ2:

濃度 - 2. 食塩水の混合
●濃さの異なる食塩水を混ぜる場合は、食塩や食塩水の量を計算して濃度の公式に当てはめる
●食塩や食塩水の量が2つ以上求められない場合、 平均の面積図を使って、 混ぜた後の濃さを算出
(1)ビーカー図で解く場合
(例)10%の食塩水100gと、4%の食塩水200gを混ぜると、
何%の食塩水になりますか?
解き方・考え方
①わからない数字を口やxにして図をかく
食塩水の重さは
たし算できる。
(2) 面積図で解く場合
食塩や食塩水の重さが分からない場合は、 面積図を使う
> たて:濃度[%]、 横: 食塩水の量[g]、 面積: 食塩の量[g]
解き方・考え方 (左と同じ問題)
①わからない数字を口やxにして面積図をかく
(濃度) 10%
4%
□%
300g
+
→>
200g
(食塩水) 100g
ウ
10%
イ
口%
4%
②食塩水・食塩の量を計算する
濃度はたし算できない!
100g
200g
(濃度) 10%
4%
☐%
+
300g
200g
(食塩水) 100g
②同じ面積な部分を見つけて、=でつなげる
アウ
=100×(0.1-0.04)=6
(食塩) /10g
8g
18g
ウィ = (100+200)x (□-0.04)
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|2026/6/21
100×0.1=10[g] 200×0.048[g]
③濃度の公式に当てはめて口を求める
10+8=18[g]
食塩もたし算ができる
アウ = ウイ より、
(100+200)×(□-0.04) = 6
□ = 6÷300 + 0.04
18
☐
1
(濃度)=
300 100
⇒□=18× = 6[%]
= 0.06=6%
2