ノートテキスト
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こんにちは、なかるんです! 最近、 学校の中での仕事とか夏休みの勉 強とかで全くと言っていいほどclearnote に手を付けてなかったです このノートで僕が話したいことは、吃音 症についてです。 ぼくは幼稚園生だったときから吃音症を 患いました。 みなさんは、吃音症という病気を耳にし たことがあるでしょうか?
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そもそも、吃音症とは何なのか。この病 気は簡単に言えば、言いたいことが (つまって)うまく発声できない、 "言葉 " の 病気です。世界で見ると、 全人口の1% くらいの人がこの病気を患っているらし いです。 例を挙げると、「ぼくは数学が好きです」 という文を何かのきっかけで言うとき、 最初の文字の「ぼ」 がつまって、 「…………………ぼ」とか、 「ぼ、ぼ、ぼ」とか、 「ぼーー」とか、うまく発声できない ことがあるのです。 吃音症を知る人のな かでは、このことを「吃る(どもる)」 と 言ったりします。 しかし、毎回言葉がつまるわけではあり ません。何も意識せずとも、どんな場面 でも、うまく発声できたりできなかった りするのです。 僕が何かの発表でどもっ たとき、時々まわりの人から「緊張しな いで」「ゆっくりでいいから」と、言われ ますが、実はさほど関係ないです。
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吃音症は、言葉だけではなく、体の動き にも反応が起きることがあります。 例えば、どこかのタイミングで言葉がつ まって、頑張って言おうとするときに、 どもるのを我慢しようとして身体(特に 下半身)が固まったようになったり、上下 に揺れたりします。 僕の場合は、足を地 面に叩きつけるようにどもってしまいま す。 このように、吃音症は日常や生活で「喋 る」ということを難しくさせます。僕も そうですが、言葉をうまく喋れない、伝 わらないということは、とてもストレス になります。友達と話したい話題があっ ても、自分から言うことができない、ど もった勢いで言いたいことを伝えようと したら、聞き返されてしまう、先生に質 問しようとしても、言葉が届かない。ど れも小さな場面だけど、 心には大きな傷 を負っています。
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もし、あなたのまわりに吃音症の人が いるのなら、うまく喋れないからといっ て、仲間はずれにしたり、 いじめたりし ないであげてください。 まず、 吃音症の ことを理解してあげてください。 その人 にとって、 吃音症を理解してくれる人が いるというのは、大きな安心につながり ます。また、それが、その人の心の傷を 治すきっかけにもなるでしょう。 実際ぼくは、 中学校生活の始め、 吃音症 を馬鹿にされたりしないかすごく不安だ ったけど、みんなが理解してくれたおか げで、今まで楽しく生活できました。
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この文章を通して、 吃音症のことをも っと知ってくれたら、嬉しいです。きっ と、あなたはいつか、吃音症の人に知り 合う機会があると考えます。 なぜなら、 世界人口の1%、 世界人口を80億人とす れば、その人たちは8000万人もいるわ けですから。そんなとき、 あなたがその 人たちにとっての支えとなってくれるな ら、もっと嬉しいです。 ここまで読んで くれてありがとうございました!!
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