✨ Best Answer ✨
(1)の解答から、船Qの 「下りの速さ」と「上りの速さ」の比は
5:2 だと分かっています。
分母の 2は、上りの速さ(比の「2」)そのままです。
(5-2/2):「川の流れの速さ」を求める計算です。
流水算では、(下りの速さ - 上りの速さ)➗2
= 川の流れの速さ になります。
比の数字を当てはめると、(5-2)➗2=1.5 となります。
つまり、この式は以下のように変形されています。
川の速さ:上りの速さ=1.5:2=3:4 (比を整数にするため2倍しました)になっています(ノート水色部分)。
エンジンが止まって流されてから、元の位置に戻るまでの時間の比を出すために、この速さの比を使います。
エンジンが止まっているときは、川の流れの速さ(速さ:3)で流されます。
再び進み始めたときは、流された距離を、上りの速さ(速さ:4)で戻らなければなりません。
同じ距離を進むとき、「時間の比」は「速さの比」の逆(逆比)になります。
(流されていた時間):(流された分を戻る時間)= 4:3
予定より余計にかかった時間(分)は 81-60=21分 です。
この21分は、「流されていた時間(比の4)」と「戻るために余計にかかった時間(比の3)」の合計(比の7)にあたります。
そのため、エンジンが止まっていた時間(比の4)は、
全体でかかった時間(21分)❌【エンジンが止まっていた時間(比の4)/合計時間(比の7)】
=21❌(4/7)=12分 となります🙇