✨ Best Answer ✨
内閣は行政を担当します。
国会は立法を担当します。
が、これだとよくわからないと思うので、単純にいうと
内閣は実行するところ、国会は決めるところです。
教科書を見ても載っていると思いますが、仕事をみてもらうと
内閣は〜を結ぶ、〜を作る、〜を任命するなど何かしてますよね。
国会は、〜を認める、〜決める、〜を指名するというように何かを決めるところです。
例外的に、内閣が最高裁判所長官を指名するというのと
国会が弾劾裁判所を設置するというのがあるので気をつけてくださいね。
さらに質問なのですが、
内閣は立法権を持っていないのになぜ、法律案を提出できるのですか?
内閣は立法権を持っていませんが、立法権というのは法律をつくる権利です。
なので、発案することは内閣でもできます。
あとは、それを法律として成立させるかさせないかは、国会で決めることで
発案=法律化とはなりません。
国会議員からの発案を「議員立法」
内閣からの発案を「閣法」といいます。
ここ最近成立している法律は、閣法の方が多いです。
実際、内閣も与党議員と相談して発案したり、
ここ数年の内閣自体国会議員の集まりなので(平成初期は、国会議員以外の大臣もいました。)
閣法も議員立法も国会議員の発案という意味では大差がないんですけどね。
細かいところまでありがとうございます!