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平行移動は、その図形を向きなどを変えずに縦横にずらすということです。簡単に、x軸で考えましょう。ある点pが、原点にいたとします。これが、(1.0)の位置にずれるとこの点pは、右に1平行移動しました。x軸は、右に行けばxの値が大きくなるので、右に移動することを、+1平行移動したと言います。これは、正の向きに1平行移動した、と書くこともあります。
もう一度、pを原点に戻して、次は(0.1)の位置にずらします。すると、pは、上に1平行移動しました。y軸は、うえにいけばいくほどyの値がおおきくなるので、上に移動することを、+1平行移動したと言います。これも、正の向きに1平行移動したとも言います。ですので、これがxなら、左 yなら下に移動した時負の方向に平行移動したと言います。
今回は、二次関数ですので、わかりにくかったら、この点pを頂点だと思ってください。
また、y軸に関して対称移動するというのは、xの符号が逆転することを意味します。割愛しますが、わかりにくかったらこれも点で考えてみてください。ちなみに、x軸に関して対称移動するとyの符号が逆転します。
まず、y軸に関して対称移動したものをここではRとします。このRをxに+3、yに-2したのが最後の式の図形です。つまり、最後の式の図形をRに戻したかったら、この移動と逆をすればいいのでxに-3、yに+2すればいいのです。ただ、1つ気をつけるべきなのは、
xに+1平行移動したら、x-1となります。つまり、引き算をするのでそこは気をつけてください。
これが、1段目の式の意味です。これを整理すると、3段目の式になります。次に、Rつまり3段目の式をもとに戻します。y軸に関して対称移動したものを戻すには、もう一度y軸に関して対称移動すれば戻ります。ですので、xの符号を逆転させて、答えが出てます
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