真夜中に南中する星座はどのように移り変わるか。
真夜中(0時)に南中するということは真昼間(12時)に南中する太陽と真反対に位置するということだから
太陽が西に沈むころ、その星座は東から昇る。
太陽と同じ方向にある星座はどのように移り変わるか。
ここで、昼間に星座が見えないのは太陽の光が星座にぶつかりその強すぎる光で星座の光をかき消しているからであるので、太陽と同じ方向にあるということは地球から見て太陽よりも遠くにあるということである(太陽より近いと月のような天体になってしまう)
つまり、太陽からの光はその星座にぶつかるが方向的にその光が反射して地球に来るので
昼間でもその星座を見ることができる。
地球上で日本列島以外の場所から観察したとすると、真夜中に南中する星座はどのように移り変わると考えられるか。
ここで、頭に置いて欲しいことは日本列島以外の場所と記載されていることである。これは、日本とは緯度が異なる場所ということを表現している。
真夜中に南中するということは日本では真上にあるということである。そこで緯度が変わると南中する高さが変わっていきます。仮に北極に来たら日本から地球の半径分、北上(緯度が低くなる)している。身近に考えると、家から学校を見るのと山から学校を見るのとでは標高が違うため、山からは学校を見下ろすかたちになる。これは.標高が高くなる(地球でいうと緯度が低くなる)と対象が目線の高さよりも低くなる(南中高度が低くなる)ということである。
日本列島より緯度が低くなるとその星座の南中高度が日本列島で見た時よりも低くなる。

ありがとうございます😭✨