9分遅れるということは、地下鉄の発車時刻の時点で 駅まであと9*50=450mたりなかったということが言えます。
15分早く着いたということは、そのまま仮に自転車で走り続けたら、地下鉄の発車時刻の時点で、駅を通り過ぎてさらに15*350=5250mも駅を超えて遠くにいることになります。
地下鉄の発車時刻の時点で、両者は 450+5250=5700m差がでています。
この差は何を意味するのでしょうか?
これは、速さの差が生む毎分毎分の距離の差の蓄積によるものです。
速さの差はお互い 350-50=300m/分、つまり1分あたり300mの差が出ることになります。
両者は5700mの差が出ていたため、これを300で割ると 19分となり、両者が進んだ際の時間になります。
今、歩いていくと9分遅れるとのことでした。ですので 50*(19+9)=1400 これが駅までの距離となります。
念のため自転車の方で検算してみると、1400/350=4分。 これに15分を足すと 19分となります。
誤)両者が進んだ際の時間になります。
正)これが、歩きの場合に、家を出てから電車が発車してしまったことが確定するまでの時間となります。