5 銅と酸化銅を用いた実験について、次の各問に答えよ。
く実験1>を行ったところ、<結果1>のようになった。
く実験1>
(1) ステンレス皿の質量を電子てんびんで測定すると32.86 gで
あった。このステンレス皿に銅の粉末を0.40g載せ,加熱する前
図1
ステンレスI 銅の粉末
の粉末とステンレス皿を合わせた質量(全体の質量)を測定した。
(2) 図1のように、銅の粉末を楽さじで薄く広げた後,粉末全ての
色が変化するまで十分に加熱した。
(3) ステンレス皿が十分に冷めてから、加熱した後の全体の質量を
測定した。
1
(4) 質量が変化しなくなるまで(2)と(3)の操作を繰り返し、加熱した
後の全体の質量を測定して、化合した酸素の質量を求めた。
(5) 銅の粉末の質量を,0.60g.0.80g.1.00g.1.20gに変え,それ
ぞれについてく実験1>の(1)~(4)と同様の実験を行った。
く結果1>
銅の粉末の質量(g)
0.40
0.60
0.80
1,00
1.20
加熱する前の全体の質量(g)
33.26| 33.46| 33.66|| 33.86 34.06
質量が変化しなくなるまで加熱した後の全体の質量(g]
化合した酸素の質量(g)
33.36|| 33.61| 33.86| 34.11 | 34.36
0.10
0.15|| 0.20
0.25
0.30
(問1] <実験1 >の(4),(5)で、全体の質量が変化しなくなる理由と、銅の粉末を加熱したときの
反応を表したモデルを組み合わせたものとして適切なのは、下の表のア~エのうちではどれか。
ただし、●は銅原子1個を、○は酸素原子1個を表すものとする。
銅の粉末を加熱したときの
く実験1>の(4),(5)で、全体の質量が変化しなくなる理由
反応を表したモデル
一定量の銅と化合するのに必要な酸素が不足しているから。●
一定量の銅と化合するのに必要な酸素が不足しているから。
ア
イ
一定量の銅と化合する酸素の質量には限界があるから。
一定量の銅と化合する酸素の質量には限界があるから。
ウ
エ
(問2] <結果1>から、銅の粉末の質量と化合した酸素の質量の関係を,解答用紙の方眼を入れた
図に*を用いて記入し、グラフをかけ。