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Biology Senior High

生物基礎の問題です。問5の(2)と問6が分からないので解説お願いします🙇‍♀️

な II ヘモグロビンと酸素の結合について,ヨシトさん,マコトさん,エリコさんは話し合っ た。 ヨシト:この前の生物基礎の授業で、血液循環について習ったけれど、ヘモグロビンとい うタンパク質は酸素濃度によって酸素との結合のしやすさが変化する物質なんだ ね。 マコト : 酸素を組織に効率よく運ぶにはすごく都合のよい性質だよね。 エリコ : (ウ)二酸化炭素濃度によってもヘモグロビンと酸素の結合のしやすさは変化するね。 ヨシト:ヘモグロビンによる酸素の運搬について気になって論文を探してみたのだけれ ど,図1のように温度によってもヘモグロビンと酸素の結合のしやすさは変化 するみたいだよ。 酸素ヘモグロビンの割合(%) 100 80 60 40 20 0 10°C 20°C 20 40 38°C 40°C 60 80g 100 酸素濃度(相対値) 酸素濃度(相対値)は,肺胞における酸素濃度を100としたときの値である。 図1 温度ごとの酸素濃度と酸素ヘモグロビンの割合との関係 マコト : 実際にはどの程度, 組織に酸素を運んでいるのかな? エリコ図1をもとにして計算してみましょうか。肺胞での温度は、外気を取り込んでい るから体温より少し低いのかな? ヨシト:そうだね。でも、論文には肺胞内の血液の温度はそれほど低下していないと書い てあるね。 今回は38℃ということにして計算しよう。 マコト:組織での温度はだいたい体温ぐらいかな? エリコ:そうね。場所によって違うのでしょうけれど、体内の深部体温や活発に活動して いる組織ではずっと高い温度になっているはずよ。 - 26-

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Biology Senior High

一塩基多型(SNP)は、資料集にのっているとおり病気へのかかりやすさなどが分かるというのは分かるのですが、ヒトの顔が違う、とかの違いはSNPに関係があるのですか? ネットで調べると 人と人とでは99.9%同じ配列だと書いてあったため、0.1%で人との違いが分かるのかなと思い... Read More

3 ゲノム情報と医療 ゲノムの情報を利用して,個々人の体質に合わせて 一塩基多型(SNP) SNP (single nucleotide polymorphism) テーラーメイド医療 例 シトクロム P450 (CYP)と薬の投与量 ヒトA -AGACGGA- ·病気への かかりやすさ CYP CYP 一塩基置換 (SNP) · 薬の効き やすさ 野生型 変異型 ヒトB 副作用の 程度 酵素活性 通常 低い >-ATACGGA- 薬の投与量 多い 少ない シトクロム P450 (CYP)は薬の代謝に関 わる酵素で, SNP により酵素活性が異なる。 CYPのSNP 情報をもとに酵素活性を調べ ゲノムには,1つの塩基置換による個体差 ることで,個人に合った薬の投与量の推測 SNPの検出 DNAマイクロアレイ, 高速シークエンサー, PCR 薬の種類と量 の調節 病気の予防 医療の 流れ いちえんき たけい スニップ が存在し,これを一塩基多型 (SNP) とよぶ。が可能になるといわれている。 SNP の違いは,病気へのかかりやすさや, このように,SNP などのゲノムの個人 薬の効きやすさ,副作用の程度などに影響を 差に基づいた,個人の体質に合った病気の るCamScannerでスキャン 治療や予防が可能になると期待されている。 ※オーダーメイド医療ともよばれる。

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