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3 中和反応の量的関係に関する次の各問いに答えよ。
1 次の文章の空欄に当てはまる語句、式を答えよ。 同じ番号の()には同じ語句、式が入る。
中和反応は、酸の (1) と塩基の (2) とが結合して (3) を生じる反応である。酸
と塩基が過不足なく中和するとき、酸や塩基の強弱に関係なく、 次の式が成り立つ。
酸の出しうる (1) の物質量 [mol] = 塩基の出しうる (2) の物質量[mol]
さらに、2個以上の酸や塩基については価数を考慮して、次のような関係式になる。
酸の (4) ×酸の物質量=塩基の (4) ×塩基の物質量
2 濃度 〔mol/L] 体積 [mL] のα価の酸の水溶液と、 濃度 c' [mol/L] 体積 v' [mL]
のb価の塩基の水溶液とが過不足なく中和するときの関係式を答えよ。
3 濃度のわからない酢酸水溶液 CH3COOH 20mL をちょうど中和するのに濃度 0.20 [mol
/L] の水酸化ナトリウム NaOH水溶液が 15mL 必要であった。 この水酸化ナトリウム
NaOH の濃度は何mol/Lか。
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0.15mol/Lの硫酸H2SO410mL を完全に中和するのに、 0.50 mol/L 水酸化カリウム
KOH 水溶液は何mL か。
(1)
H+
(2)
OH
H2O
価義
a +a x c x v = bx C² x V ²
【思考過程】 問2 や教科書 P.125 を参考にする。 酢酸は1価の酸であり、 濃度は未知のX [mol/L] 体
積20mLをLに変換すると 0.02L となる。 また、水酸化ナトリウムは1価値の塩基であり、 濃度 0.20 [mol
/L] の水溶液が 15mL でLに変換すると 0.015L となることから等式をたてて X [mol/L] を求める。
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14 化学基礎 R5後4-3/4
(教科書 P.124~125)
(3)
H
1xCx1000
L=1×0.20×1000
答え
mol/L
H2SO4が2価の酸、 KOH が1課の塩基、 1L=1000mL (1mL=0.001L)に注意して、
4 <式>
(4)
答え
中和滴定に関する次の問いに答えよ。 (教科書 P.126~133, P.116)
1 次の文章の空欄に当てはまる語句を答えよ。
中和の量的関係を利用して、 濃度のわからない酸、 あるいは塩基の水溶液の濃度を求める
操作を (ア)という。この操作で用いる濃度のわかっている塩基、 または酸の水溶液を
イ)という。なお、 酸と塩基が過不足なく反応して、 中和反応が完了する点を(ウ)
という。
(ア)に伴う水溶液のpHの変化を表した曲線を(エ)という。 (ウ)付近になると
水溶液のpHは (オ)に変化し、 横軸に対してほぼ(カ)になる。
中和滴定
イ 標準溶液
ウ
滴定曲線
オ
カ
mL
(ell