例題 28 氷の比熱
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解説動画
-20℃の氷 100g を0℃の水にするのに, 3.76×10'Jの熱を加えた。 氷の比熱c [J/(g・K)] を求
めよ。ただし,氷の融解熱を334J/g とする。
第6章
指針 -20℃の氷を0℃の水にするのに必要な熱量は, 「-20℃の氷を0℃Cの氷にする熱量 」 + 「0℃ の氷を 0℃ の
水に状態変化させる熱量」である。また,融解熱とは、固体1gを融点において液体にするのに要する熱量のこと。
-20℃ 100g の氷を 0℃の氷にするのに必要な
熱量は 「Q=mc⊿T」 より
100×cx{0-(-20)}[J]
20℃ 100gの氷をすべて, 0℃の水にするのに必要
な熱量は, 100×334Jである。 したがって,以下の式が
成りたつ。
100×c×20+100×334=3.76 × 104
よってc=2.1J/ (g・K)