物質の構成粒子 9
ぞれについて当てはまるものをすべて選べ。
1 原子番号不変
② 原子番号1増加
(3)
原子番号2増加
④ 原子番号1減少
7 質量数1減少
⑤ 原子番号2減少
⑧ 質量数2減少
⑥ 質量数不変
9
質量数3減少
⑩ 質量数4減少
(金沢医科大改)
□類題 1-4 制限時間 5分
天然に存在する炭素原子には質量数12と質量数13の同位体が含ま
れており、微量であるが放射線を放つ質量数14の炭素も含まれてい
る。 この質量数14の炭素は、大気中の成層圏で宇宙線から生じる 1
つの中性子が質量数14の窒素と反応して、質量数14の炭素と
(ア)が生じる反応によって生成する。 この質量数14の炭素はB
崩壊して、(イ)に変わる。質量数14の炭素は主に二酸化炭素の
形で大気中に広がり, 大気中での濃度が時代によらずほぼ一定に保た
れている。 植物には大気と同じ割合で質量数14の炭素が含まれる。
しかし, 植物が死ぬと, 植物中の質量数14の炭素は減りつづけるた
め、遺物に残る質量数14の炭素と,質量数12と13の炭素の和を比
較すれば,その植物の死んだ時代が推測できる。
ニ
問1 上の文中の(ア)(イ)に該当する原子は何か。 元素
記号,原子番号,質量数を用いて表せ。
出
応用 問2 大気中の質量数12と質量数13の炭素の総和に対する質量数
14の炭素の割合を1.0×10-12 とする。 古い洞窟にあった植物の
遺物に含まれる炭素は、この割合が3.2×10 -14 になっていた。 植
物が生育していた年代はおよそ何年前か。 ただし、質量数14の
炭素の半減期を5700年とする。 最も近い年代を次の①~ ⑨ から
選べ
0
6000年前
① 11000年前
(2
17000 年前
(3)
23000年前
④
29000 年前
⑤
34000年前
6
40000年前
45000年前
(8)
51000年前
9
56000年前
(東京理科大 改 )