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Biology Senior High

汗腺や皮脂腺からの分泌液とありますが、 汗腺からの分泌液とは汗とは違うのですか?

5 2 自然免疫のしくみ ≪目標≫ ・体内への異物の侵入を防ぐ防御機構を理解する。 . ・体内に侵入した異物に対して,非特異的に働く免疫のしくみを理解する。 KA体内への異物の侵入はどのように防がれる? うまれつき備わっている自然免疫は,さまざまな種類の異物に対して 働く。異物は,まず皮膚や粘膜による物理的・化学的防御によって排除 される。 ◆皮膚 ヒトの皮膚の表皮には, 死んだ細胞が層状 になった角質層とよばれる構造がある (図9)。そのた かくしつ め、生きた細胞にしか感染できないウイルスは侵入す ることができない。また,皮膚の表面は,汗腺や皮脂 腺からの分泌物で弱酸性に保たれており、弱酸性では PH3~5 繁殖しにくい細菌の繁殖が防がれる。 ねんえき ◆粘膜 鼻,口, 気管などの内壁は,粘膜とよばれ る細胞の層からなり,粘膜からは粘性の高い粘液が分 泌されている。 異物は,粘液に包まれてくしゃみやせ きなどにより物理的にからだの外へ排出される (図10)。 ………………………………………………// 物理的防御 鼻・口 くしゃみ、 せきによる 異物の排除 気管 粘液と繊毛 による異物 の排除 皮膚・ 角質層での 防御 ITT

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Biology Senior High

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5.健康な人では、視床下部が血糖濃度を調節する中枢としてはたらいている。 血糖濃度は, 食後一時的な変化 見られるものの, (c) 神経系と内分泌系の協調により一定の範囲内に保たれる。これらの調節が正常に機能しない (b) 糖尿病などの病気につながる。 (1) 下線部(a)に関連する記述として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 ①血糖濃度が増加すると,交感神経を介して副腎皮質からアドレナリンが分泌され、グリコーゲンからグルコースへ 分解が促進される。 Teen ②血糖濃度が低下すると、副交感神経を介して副腎皮質から鉱質コルチコイドが分泌され, タンパク質からのグルコ ス合成が促進される。 Op ③血糖濃度が増加すると、副交感神経を介してすい臓のランゲルハンス島 B細胞からのインスリン分泌が促進され、 ルコースからグリコーゲンが合成される。 ④血糖濃度が低下すると,交感神経を介してすい臓のランゲルハンス島 B 細胞からのグルカゴン分泌が促進され、 リコーゲンからグルコースが合成される。 222 (2) 下線部(b)に関して,図は、検査のために健康な人Xと糖尿病患者 Y がグルコース溶液を飲んだ後に起こる血 濃度と血中インスリン濃度の時間変化を模式的に示したものである。 この糖尿病患者の体内で見られる現象に目 する記述として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 ただし,PU は活性をもつインスリンの量を示 LANGEN 単位である。 V① Yでは、グルコース溶液を飲む前の血糖濃度は,グルコ (mg/100mL) ペース溶液を飲む前のXの血糖濃度より低い。 ②Yでは、グルコース溶液を飲む前の血糖濃度は,グルコ ース溶液を飲んだXの血糖濃度の最高値より高い。 ③ Yでは、グルコース溶液飲んだ後の血中インスリン濃度 は、グルコース溶液を飲んだ後のXの血中インスリン濃 度よりも常に高い。 Yでは、グルコース溶液を飲んだ直後の血中インスリン 濃度上昇は、グルコース溶液を飲んだ直後のXの血中 インスリン濃度上昇よりもゆるやかである。 1 血糖濃度 250 200 150 100 50 糖尿病患者 150x20 540 健康な人X 0 30 60 90 120 グルコース摂取後の時間(分) (pU/mL) 血中インスリン濃度 80 60 40 20 健康な人X 糖尿病患者Y 0 30 60 90 120 グルコース摂取後の時間!

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