係助
サ四用
尊補· 用 接助 形ク·用格助
名格助 カ下二·用 接助 名/形ク
名
中納言 顕基卿は
中納言顕基卿は、
|後一条院 ときめかし 給ひ て、若く より 官位 につけ て 恨み なか
後一条院が重用なさって、
若い時から官位について不満はな
用 過·終
名 格助 ラ下二·用 謙補· 用 完·用 過·己 接助
係助名格助 ハ下二·未 消·終
格助
名
格助
り けり。帝 に おくれ 奉り に けれ ば、「忠臣 は二君 に 仕へ ず」とて、天台楊厳院 に
かった
帝に先立たれ中し上げてしまったので、「忠実な臣下は二人の主人に仕えない」と言って、天台携厳院に
ラ四·用 接助
名 サ四·用 完·用 過,終
名 ラ下ニ·用 尊補· 巳 完-·用 過·体 名
名 格助 サ四·未 消·用 過·巳 助
のぼり て、頭おろし て けり。帝 かくれ 給へり ける 夜、火 を 灯さ ざり けれ ば、「いか
帝がお亡くなりになった夜、
のぼって
出家してしまった。
火を灯さなかったので
「どう
|ある者が
謙サ四:用 過·体接助
顕基は
格助 ナ下二·体 接助
に」と 尋ぬる に、主殿司、新主 の 御事 を 務む とて、参ら ぬ よし 申し ける に、出家
して」と尋ねると、
名
名 格助
名
格助 マ下ニ·終 格助 謙ラ四·未 消·体 名
参上しないということを申し上げたので、出家
三六に
主殿司が、新しい帝の用事を務めるといって
格助名 形ク·用 ラ四·用 完-用 過体 格助 係助 間助
の心強く なり に ける と か や
の志が強くなったということだ。
つれこゆ