田胞1個あたりの DNA量 (相対値)を分析し,その結果にもとづいて細胞数の分
市を表したものである。この根端分裂組織の細胞の細胞周期は約24時間であるこ
とがわかっている。 同じ根端分裂組織の約1000個の細胞を, コルヒチンで数時間
処理した後,固定してから同様の分析を行うと,図中のピークAとピークBの細胞
数はそれぞれどのように変化すると考えられるか。最も適切なものを,次の①~6
のうちから一つ選べ。ただし, コルヒチンは染色体を両極へと牽引する紡錘糸の形
成を阻害し、分裂の進行を停止させる化学物質で, それ以外の作用は示さないもの
とする。
20
D
ピークA
ピークB
胞
数
DNA量(相対値)
0
2
1 ピークAの細胞数は変化せず, ピークBの細胞数は増加する。
② ピークAの細胞数は変化せず, ピークBの細胞数は減少する。
3
ピークAの細胞数は増加し, ピークBの細胞数は変化しない。
4
ピークAの細胞数は増加し,ピークBの細胞数は減少する。
(5
ピークAの細胞数は減少し, ピークBの細胞数は変化しない。
ピークAの細胞数は減少し, ピークBの細胞数は増加する。