174 [蒸気圧]図1は, 25°℃の室内で,一端図1
を閉じた長さ約1mのガラス管に水銀を満たし,
それを水銀槽に倒立させたようすを示している。
次の各問いに答えよ。
(1) Aの部分はどのような状態か。
12 次に,ガラス管の下からある液体を注入し
たところ,液体は水銀柱を上昇し,図2のよ
うに水銀柱は515mmの高さで止まった。こ
のとき,水銀柱の上部には, 高さとして測定
できない程度に液体が存在していた。この液
体の蒸気圧曲線として正しいものを,図3の
Pや
図2
A
760mm
つ間
開」
水銀
515mm
図3
[mmHg)
1000
た
オ)
(ア)~(オ)から選べ。
(3) (2)の操作後, ガラス管を鉛直方向に対して
30°傾け,さらに室温を35℃に上昇させた。
このときも,水銀柱の上部には高さとして測
定できない程度に液体が存在していた。 この
ときの水銀柱の高さは水銀面から, 鉛直方向
500
50
100
温度
に何mmか。
(4) 温度と大気圧が同じ別の場所で, 図1の実験を水と十分な長さのガラス管を用い
て行うと,水柱の高さは何mになると予想されるか。ただし, 水蒸気圧は無視でき,
水と水銀の密度はそれぞれ1.00g/cm°, 13.6g/cm°である。
蒸気圧