次に,図1の平面ガラスを、平面ガラスから半径 (RR) の球面を削りとっ
て作った平凹レンズに取り替え, 図2のように球面同士を点Aで接触させた。上
方から波長入の単色光を垂直
に当てると,この場合も接点
Aを中心として同心円状に明
暗の縞模様が観察された。 これ
は,平凸レンズの下面で反射し
た光と平凹レンズの上面で反射
した光の干渉によるものであ
る。平面ガラスの場合と同様
に,どの面で反射した光も真上
に進むものとする。
R₁
R
A
図2
x
(5) 前問(1) と同様の考え方を用いて, レンズの接点Aから水平距離xだけ離れた
点Cでのレンズ間の空気層の厚さを求め, x, R, R で表せ。
(6) 上方から波長入の単色光を当てたとき、 接点Aから1番目の明るい縞までの
水平距離 x を入, R, R, で表せ。 ただし, 中心が明るい場合は,その外側の明
るい縞を1番目として数え上