(解き方
ワーク
解き方を確認しよう。空欄の解答は p.9 の下にあるよ。
1 測定誤差と有効数字
メスシリンダーで水溶液の体積を測ったとしよう。水溶液はガラスの
壁面に沿ってもち上がるので,メニスカスと呼ばれる曲面の底を基準と
して目盛りを読む。通常,測定器具の最小目盛りの【0-
量で読み取る。
まで目分
{0
比べてナットク
器具の目盛り
13
メスシリンダーの目盛りは上の
数値ほど大きいが,ビュレット
の目盛りは下の数値ほど大きい。
→12.67
目分量の値(誤差あり)
1
最小目盛りの
12
最小目盛りの値
10
まで目分量で読む
上図の例で考えてみると, メスシリンダーの最小目盛りの大きさは
【2 0、1】mL なので, 12.6mLまでは誰が測定しても同じだ。さらに
1
最小日盛りのQ1 mL を目分量で
に刻んで読むと, 約 0.07 mL と読む
10
ことができる。0.07 mL と読んだとき誤差のばらつきは,0.065~0.074 で
C0
ある。この程度の誤差はあるが, 最小目盛りの
10
を読んだ値は意味の
メスシリンダー
ビュレット
ある数値である。
測定値として意味のある数値を有効数字といい, この例では有効数字
は(3 3X1桁である。
2 有効数字の表し方
0.50gと表したとき有効数字は【④ 2
効数字は【6/ 】桁で,後者はより正確な測定値であることがわかる。
一方,「五千グラム」と伝えられた場合は, どこまで信頼できる数値な
のかわからない。
そこで,信頼できる数値を有効数字と位取りに分離し, 累乗を用いて
1桁, 0.500gと表したとき有
次のように表す。
有効数字2桁なら…5.0×10°g
有効数字3桁なら…【⑥ 今00x101 g