3 各設問に答えよ。選択肢の中からあてはまるものを選ぶ問題では、 複数解答もあり得る。
原子量、各種物理定数の値、 対数の値、および平方根の値は以下ドにまとめてあります。 必要が
あれば、これらの数値を用いてください。ただし、各設間の「ただし書き」 で数値が指定してあ
る場合は、その値を用いてください。
特にことわりのない限り、 気体は理想気体であるものとします。
解答欄に酸化数を書く場合、符号 ("+" や"-") をつけて書いてください。
反応式の係数のみを解答する穴埋め形式問題では、解答が1の場合には解答欄に1と書いてく
ださい。
原子量
H 1.0
C 12.0
N 14.0
0 16.0
F 19.0
Ne 20.0
Na 23.0
Mg 24.0
Al 27.0
Si 28.0
P 31.0
S 32.0
CI 35.5
Ar 40.0
K 39.0
Ca 40,0
Cr 52,0
Mn 55,0
Fe 56,0
Cu 63.5
Zn 65.4
Br 80.0
Ag 108
I 127
Ba
137
Pb 207
気体定数
R= 8.31 × 10°L·Pa/(K·mol)
= 8.31m-Pa/(K·mol)
= 0.0821L-atm/(K·mol)
理想気体の体積 標準状態 (0℃、1.013 × 10Pa(1atm))、1mol で 22.4L
アボガドロ定数 N』= 6.02× 10/mol
水のイオン積
Kw = 1.00 × 1014 (mol/L)?(25℃)
ファラデー定数 F= 9.65 × 10'℃/mol
れい
絶対零度
-273℃
対数値
logio2 = 0.301 logio3 = 0.477 logio5 = 0.699 logio7 = 0.845
V2 = 1.41
平方根値
V3 = 1.73
V5 = 2.24
V7 = 2.65
鉄は温度によって結晶構造が変化する。 911℃より低い温度で存在する鉄をa鉄、 911℃から 1392℃
の温度で存在する鉄をy鉄と呼ぶ。これらの結品の単位格子は、a鉄が体心立方格子、y鉄が面心立
方格子である。いずれの場合も、 鉄原子の半径は 0.126nm である。次の設問(1)から(4)に答えよ。
(1) a鉄およびy鉄中の鉄原子はそれぞれ何個の鉄原子と隣接しているか答えよ。
(2) a鉄およびッ鉄の単位格子中に含まれる鉄原子の数を
-r 数
(3) 鉄の単位格子の長さはa鉄の単位格子の長さの何倍か、有効数字3桁で答えよ。
(4) y鉄の密度はa鉄の密度の何倍か、有効数字3桁で答えよ。
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